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随筆
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2014年11月13日(木) 葛湯


母から富岡製糸場のお土産でいただいたくず湯。
撮影が終わった日、なかなか温まらなかったので、初開封してみました。
すると、出てきたのは整然と並ぶ固形物。
ん?葛湯って聞いていたけど、お菓子だったの?
説明書を見る。
正真正銘の葛湯。
さらに説明書を見る。

この固形物を容器に入れて、崩せと書いてある。
水を入れると崩れやすくなるよとも書いてある。

・・・はじめから固形物にするな。

何の意味があるの?
どっちも1手間いるよね!?
製造工程では固めなきゃいけないし、いざ食べたいというときは崩さなきゃいけない。
意味がわからない!!
この手間が粋なんでしょうか?

説明書をくまなく読んでみる。
要約すると、くず粉を将軍に献上していたので、とっても由緒ある品物になった。
富岡製糸場で繭が重宝された。
足してみた。

こんな感じでした。
ただの葛湯じゃ、富岡製糸場のお土産としては弱い。
なので、繭の形に成型しました。
ってことですね。
あまり納得できないけど、お土産だから仕方がない。
効率よりはお土産らしさ。
そのことには納得したので、がんばってつぶさせていただきます。
ただ、つぶすのが適当だと、簡単にだまになってしまうという弱点も・・・。

O型適当人間には面倒なシステムでした。
寒くなってきたので、葛湯はおいしいんですけどね。
だまになったらおいしくないので、根気よく崩そうと思います。
しかし、お土産はいろいろいただきますが、ここまでネタになるのも珍しい。


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