ちっとも楽しめなかった杷木旅行。 そんな中で楽しませてくれたのは、ナビでした。 若干壊れ気味のナビさん。 GPSを見つけられずにあらぬ道をうろうろ。 『あ、この道ですか?』 と、なんか道に乗っかってみるも、車が違う動きをしてその道を外れる。 『ああ、違いましたか・・・』 と、また空を飛ぶ。
一番肝心なところで機能しなくなってしまったナビさん。 あ、ここさっき通ったよ・・・ってとこをひた走ります。 ようやく高速に乗った後。 高速の情報だけは出る。 なんでだよ。 お前、今耶馬溪走ってんじゃん。 どこに高速があるんだよ。
しかし、よくよく見ると、情報があってる。 大分ICまで30分とかあってる。 なんで? 耶馬溪走ってて、何で高速情報正確なの? どっかから意地でもあんたに入ってくるの?
不思議に思いつつ車を走らせていると・・・。 大分IC付近で復活! 『GPS見つけましたよ!』って感じ。 こちらも、おかえり!やっと場所分かった?やっと見つけた? と、なんだかバカな子ほどかわいい状態。
しかし、なぜか時計だけは戻ってこない。 微妙にずれる。 それからも、たまにGPSを見失う。 そして、ようやくまた見つけても、時計だけは狂ったまま。 一体何なんだ。 ナビってこんな壊れ方するのか。
とても不思議なナビさんに、土砂降りの車内で楽しませていただきました。 いや、自分のナビだったら嫌だけどね。 父のナビなんで。 ただひたすら面白くてかわいいナビでした。
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