久しぶりに稽古日記。 ロスバゲ稽古でした。 今回は、メンバーが持ってきてくれた既成台本を読むのです。 『至って真面目な話だから。笑いとか一切ないから』 との発言に、 「いやいや、うちのコメディエンヌが演じたら、絶対に笑いは生まれる!」 と反論する私。 どんな反論だ。 でも、どんな真面目な脚本もコメディにしてしまう女がいるのですよ。 無から有を作り出すのです。 すごすぎる。
さて、適当にキャスティング。 何だ、この読めない名前。 紙透魚子。 何て読むと思います? 『うおこ?』『ぎょこ』『さかなこ』 そんなわけがなく。 正解は、『しとう ななこ』 読めるか! わぁ、私、この名前が咄嗟に出てきた時に読める気がしない・・・。 でも、この名前、複雑なうえ、登場人物の最初に登場。 主人公? 台詞多い? それはいやだ(こら)
そしたら持ってきたメンバーが『そんなに多くなかったよ。おとなしい子だったはず』とのこと。 この人も、前に読んだっきり読んでなくて、内容はそこまで覚えていないらしい。 おとなしい子なら・・・と、こいつに決定。 他の人も適当に。 『冬と春なら春かな〜』とか。 『これ、本人の名前とほぼ一緒だから、これはこいつだろう!』(本人未着)とか。 そんなノリで適当チョイス。
が。 これが全員ハマり役というか・・・。 あれ?前回のアイドル話の時のエピソードのパロディ? パラレルワールド?
色々と詰め込まれていて、結局何がなんだかわかりませんでしたが、そのままタイムアップ。 そして・・・やっぱりコメディエンヌは偉大でした。 確かに真面目な話なのに・・・なぜこんなにコメディタッチになる!? いや、これコメディになるじゃん!という・・・。 上演許可が下りない気がする感じです。
そして魚子はさっぱりキャラが分かりませんでした。 不思議ちゃん? 私だけは『はまり役』ではない! こいつさっぱり分からない!! これがあてがわれたら、ずーーっと悩むだろうなぁ。
やるかどうかは定かではありませんが、面白かったです。 一般受けの面白さかどうかは置いといて。
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