幼稚園からもらってきた一枚の絵。 ポケモンの絵が描かれてあります。 どうしたの? 『先生が描いてくれた!』 ほほう、上手だなぁ。 『俺も描く!』
今まで、絵には全く興味がなかったムスコ。 何か描いてと言っても、母ちゃん、父ちゃん、ばあば・・・と言っているが、聞かなきゃ誰がだれだか分からない様な絵ばかり。 たまに、教育テレビあたりで子供が描いた絵を紹介されていますよね。 あれで、5歳の子がはっきりと何を描いたか分かるものがあったり。 友達の子供たちも絵がうまい子が多く、絵って才能だよなぁ〜と思ってました。 そんなムスコが、ようやく何かをマネして描きたいときた。 それはぜひとも褒めて伸ばさねば!!
・・・えっと・・これ、何? 『○○が描きたかったんだけど』 そ・・・そうか・・・まあ、それは難しいんじゃない? 『母ちゃん描ける?』 えぇ・・・それ面倒なやつじゃん・・・。
描いてみる。 あ、なんか久しぶりに絵を描いたなぁ。 嫌いじゃないけどうまくないんだよね。 元々嫌いじゃないだけに、火がついた。 鉛筆で下書きして、ペンで清書するほど。 一枚につき20分近く時間をかけて、希望のものを描いていく。 手が痛い。 でも・・・。 あら、楽しい。
『これは描ける?』 との問いに、はじめは面倒に感じるんですが、その見本を眺めているうちに描きたくなる。 お見せできるものではないので掲載は差し控えますが、私にしては上出来なものが出来上がり、ムスコは大満足。 大満足してくれるので、おだてられて次を描いて・・・。
あれ?褒めて伸ばされてる・・・。
まあ・・・私に触発されて、簡単なものならなんとか判別できる絵を描きだしたので、よしとするか・・・。 こんなに頑張って描いても、サト様の方がうまいんですけどね〜。 描いてもらいたいわぁ〜。 と言っていたら、『ああ、そうやな、S太もうまいもんな』とのこと。 自分ができないこと、相手ができること・・・理解している様です。
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