最近、本を借りる機会がない。 というか、図書館で熟考する時間がない。 そして、めぼしい本は近くの公民館では借りてしまっている。 新しい作者を開拓したいけど・・・それこそ大量にあって・・・何を選んでいいのか分からない。 心くすぐられる表紙があるわけでもなく。
と、停滞状態だった活字中毒。 おっさんがホルトホールを職場にしだして、ひらめいた。 借りてきてもらえばいいんじゃね?
自分で選ぶと作家を限定してしまう。 が、おっさんは私がだれを読んでいるとか全く知らない。 詳しくもない。 そんな人が、適当に何かを借りてくるとどうなるんだろう? という試みで、借りてきてもらいました。
一冊目は、女性作家の本。 知らないなぁ・・・。 ちょっと古い方かな?と思ったけど、母世代くらいかな。 きれいな文章でした。 が、よく分からず。 きれいなお話しを理解する脳みそを持ち合わせていないのです。 ん?あれ?と思っていたら、あらら?ってなって・・・終わってました。 よく分からない感がたっぷり出たかと思います★
もう一つが、時代もの。 家老に焦点を当てた短編集。 気乗りしないなぁ・・・とか思いつつページを開くと、何と最初が大友宗麟の家老だった人の話。 苗字に現在の地名が出てきたりして『えー!もしかして隣町はこの人から来てんのー?』とか思って心躍る。 そして、いまいち知らなかった宗麟について色々書かれているのですが。 いやー、宗麟知ってから読みたかった。 これが最初ってイメージ悪すぎる。 大河狙ってるらしいけど、大河になりえない色欲な人じゃん! 豪放磊落といえば聞こえはいいのか・・・? ともかく、宗麟の別の話を読んでみなきゃ・・・大分県民としてはこのイメージのままじゃやだ・・・。
爆笑で読ませていただきましたが、久しぶりの時代もので・・・。 普通の小説の倍時間をかけながら読む。 何せ短編。 時代ものを短編にすると・・・説明が多くて・・・。 最近晩酌しながら読むんですが、それだとさっぱり入ってきませんね。
そんな感じのおっさんチョイス本。 ちょっと面白いので、また借りてきてもらおうっと♪
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