はい、そんな怖い怖い本番です。 結局、本番二回とも誰かが何かを間違え、何かのフォローに入りました。 そんでもって、私個人は、最後の公演だけほぼノーミスでした!! 若干やらかしてたの思い出しましたが、これがどれだけうれしかったか・・・!!! クリアした瞬間にトラップが待ってるこの台本。 台本が悪いわけではなく、コメディだからなんですが・・・。 このトラップに何度も引っかかりました。
そして、私の役は比較的作りやすかった為、皆様よりもセリフが入りやすかった。 そして、混乱している他の演者たち・・・。 いかん・・・これは私全部セリフ覚えて、何かの際にフォローできる様にしなきゃ・・・・。 と、技術もないし配慮もできないのに、そんなよけいなことをし始めましてね。 誰かのセリフをフォローする替わりに自分がミスる・・・というふざけた結果を繰り返しました。 フォローとミスの回数がいつも同じでした。 へこむ。
最後、有終の美でマジでよかった・・・。 そして、そんな有終の美を助けてくれたのが・・・。 ムスコ。 見に来てたんですよ。 で、最悪なことに、ど真ん前に座ってたんですよね。 ありえます? バカじゃないの? 子供連れて前に座るとかないでしょ? どこに連れて行っても、目立たない、できれば何かあった時にすぐに退席できる席に行くんですよ。 普通子連れは。 しかも、母ちゃんが出てる舞台で・・・!
メンバーが出てくりゃメンバーの名前言うし・・・私が舞台上でピンチになれば『かあちゃんがー』てびびるし! でも、それでものっすごい集中できた・・・。 俯瞰で見れたうえに集中できた。 笑いたいとこも、笑わずにしかめっ面ができた。 かえって集中できたことに感謝でした。 まあ・・・近くのお客様とか・・・迷惑だったと思いますけどね。 架空の世界から現実の『母ちゃん』という言葉が聞こえてくるんですから・・・。
ラストの映像は、本当にいたくて・・・。 最初、フルで歌い踊る姿が映ってたんですよ。 見てらんなくて。 『お客様がドン引きしてかわいそうだから、減らせ!』って演出&映像&舞台監督に半ば脅迫でお願いしまして。 あんな感じになりました。 『いたかったって書かないでください。自覚してますから』に同意。 なのに、アンケートに『自覚しているならいいです』って言われてへこむ。 そんな芝居でした。 楽しかった気もするけど・・・二度とやりたくない気もするけど・・・完璧にして再演したい気もする。 もっとやれた・・・もっとやりたかった・・・!
こうして、芝居人は次の舞台にふらふらと手を出してしまうのです。 そんなわけで、こんな団体ですが、細々と続けていきたいと個人的には思ってますので、お見捨てなき様、よろしくお願いいたします!
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