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随筆
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2013年03月16日(土) 観劇


浅丘ルリ子さんの公演に行きました。
全く知らなかったんですが、表現塾の先生から『特別価格にするからどうですか?』と言われまして
彼のお誘いをしょっちゅう断っている私。
そろそろ受けとかないと失礼かなぁ。
19時開演ならどうにか間に合いそうだし。
と、行くことになりました。

滑舌は、お年には勝てない感じがしたのです。
よく噛むし。
でも、ゆーったりと、朗々と語ると、観客を物語の世界にいざなっていく。
端々の技術なんてどうでもよくなる。
多分ですが・・・そんなに必死で練習した感じではないんですよね。
だって女優さんだもの。
練習してたらあんなに噛まないんじゃないかしら。
しかし、オーラってすごいんでしょうね。
30分間があっという間でした。

その後、15分の休憩。
・・・マジで?
真ん中の席なので、外に出ることもできない。
あ、お客様多かったんですよ〜。
私全然知らなかったんですが、みなさんどこで情報を得るのでしょうか?
こういう光景を見ると、大分に芝居を見る文化が根付いてない・・・なんて言うのは単なる言い訳だよなぁと思います。
ちゃんと観たい芝居があれば、情報収集して観る人がこんなにいる。
こういう人たちが、アマチュアにも目を向けてもらえる様、がんばれたらいいなぁ。

そして休憩終了後はトークショー。
先生、いつになくはしゃいでいます。
正直、私がよく存じ上げない俳優さんたちとのエビソードが多かったんですが、『話』として面白かったです。
先生もついつい話が長くなりながら、予定時間を少しオーバーして終了。

なかなか贅沢な時間を過ごさせていただきました。
ああいうゆっくりと語るのもいつか技術が伴う様になったらやってみたい。
いまの私だと・・・たぶんそんな余裕ないし。
つーか、今の私がゆったり読んだって飽きられちゃうだけだし。
でも、あの速度ってお客様に想像させるのにちょうどいい速度だったなぁ。
さくっと語るのもアリだけど、短いのをゆーったり語るくらいなら許されるかなぁ。
なんて車の中で考えながら帰りました。
で、そんな中変な車ばっかりに遭遇したわけですけどね★


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