凝った料理はしない母。 その母が、テレビショッピングに食いついている。 何だろう?と思っていたら。 『魔法のクイック料理』という圧力鍋。 ・・・お前圧力なべ使わないだろ。 『いやだって、これだとIHで大丈夫なんだよ』 いやだから、圧力鍋で何か作るの? 『いや、これなら作れるかもしれん』
見ると、カレーが一分でできるとか。 マジか! 食いついちゃう私。 毎週夕飯に何か一品渡すんですが、母が作らないものを提供中。 豚の角煮とか、牛筋とか。 よし、そっちで買ったら私が作ればいいじゃん★
と、『買いたい』熱の母をたきつけて、購入手続きへ。 『二つ買おうか。だって安いよ』 と、更に興奮する母をなだめる。 だって、私が角煮を作って、母がカレーを作る日なんてないでしょうが。 きっと私のとこで保管していて、何か作りたくなった母が取りに来るってのが妥当だよ。 なんとかなだめることに成功しました。
そして、いざ届いて一か月放置された圧力なべ。 ようやく私が使ってみることに。 ほら、一か月使いもしなかったんだよ? 最初に手入れするのやっぱり私だったよ?
豚軟骨を煮てみることにしましたが、レシピがない。 なんかね、怖いんですよね。 今までのものよりすんごい圧力で加圧するわけでしょ? とけてなくなっちゃったりしない? 野菜なんかはぐずぐずになりそうな予感しない?
そんなわけで、ネットでレシピ見てみましたが、いまいちだなぁ。 よく分からないので、適当に加圧してみることにしました。 ネットでは、15分と10分で二回加圧でほどよくなったらしい。 そして、正規のレシピに載っている豚の角煮は8分と30秒の二回。 ・・・なんて難しいんだ・・・。 圧力鍋は、加圧しすぎると味がしみこみすぎて濃くなるんですよね。 取り返しがつかなくなるので、最初に5分下ゆで替わりに加圧して、5分材料入れて加圧して様子を見てみることにしました。 ああ、怖いよう・・・。
結果、最初の5分では骨っぽさが残ったので、調味料入れて15分加圧。 ここで問題発生。 なんかね、蒸らし時間が長い。 『加圧が短時間』って言うから、そんなに早く調理開始しなかったのよね。 そしたら、蒸らし時間が20分とかかかっちゃう。 圧力がなくなるまでに時間かかるのね。 急冷するわけにもいかずもやもや。
で、その後まだ物足りない気がしたので5分加圧後、卵入れて30秒加圧して完了しました。 そのくらいするととろとろ。 なので、ネットレシピは正しかった様です。 次回は15分、10分、30秒でいいかな〜。
はじめての調理器具は難しい。 しかし、蒸らし時間が長すぎて劇的な変化がなくてやや残念でした。 料理たくさんする人なら、この変化に感動するのかもしれない。
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