親戚から栗を大量にいただいた。 さらに、区費を集めていたら、近所の方からこれまた栗をいただいた。 頑張ってむいて、ムスコの希望する栗ごはんも作った。 それでもまだかなり余っている。 ゆでて食べるにしてもまだ余っている。
渋皮煮を作ってみよう!
というか、栗ごはんを作った時に思った。 鬼皮(一番外側の皮)だけ向くなら、栗向き用のナイフですぐにむける!! そこから渋皮を取るのが大変だったんです。 渋皮煮おいしいですよね〜。 でも鬼皮をむくのが一番大変そうだな〜と思ってたんですよ。 それが、まあ少しの手間で済むのなら、これでいいんじゃないか?と。
やってみました。 レシピには『渋皮を傷つけない様に鬼皮をむく』とか書いてある。 いやいや無理無理。 その時点で神業ですわ。
O型人間はそれが何を意味するかも分からないまま、とにかく鬼皮をむいていった。 当然、渋皮に傷はつきまくりである。 あまつさえ、渋皮がむけた部分さえある。
こいつらを水と重曹で灰汁を取りながらことこと15分煮ます。 ・・・しんどいな。 まあいいか・・・どんどん出てくる灰汁。 すぐに茶色になるゆで汁と灰汁。 怖い・・・何このグロテスクな物体。 これ初めて考えついた人誰よ? よくこの過程であきらめなかったよね・・・ってくらいグロテスク。
15分ゆでたら、水にさらして固い渋皮をたわしで優しくこすって取るらしいが・・・。 いやいや無理だよ! こんなもんたわし当てたらすぐにぼろぼろになるよ。 ここでようやく理解しました。
渋皮を傷つけると、煮崩れするのか!!
弱火でことこと煮るわけで・・・。 栗なんてすぐに溶けてなくなっちゃうわけで・・・。
重曹を足して煮ることさらに15分。 その後水だけで煮ることさらに10分。 最後に砂糖を入れて15分。 どんどん崩れていく栗。
試しに・・・と14個入れた栗は、最終的には原型が残っているのは5個だけとなりました。 もったいない・・・栗もったいない!!
二度とチャレンジしないわ・・。 だって、失敗の理由は分かってるけど、それを改善できる気がしないもの! 渋皮傷つけずに鬼皮むくのはどうやったって私には無理だもん! 売ってるやつってすごいんだなぁ・・・と思いましたとさ。
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