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2012年10月17日(水) 栗の渋皮煮


親戚から栗を大量にいただいた。
さらに、区費を集めていたら、近所の方からこれまた栗をいただいた。
頑張ってむいて、ムスコの希望する栗ごはんも作った。
それでもまだかなり余っている。
ゆでて食べるにしてもまだ余っている。

渋皮煮を作ってみよう!

というか、栗ごはんを作った時に思った。
鬼皮(一番外側の皮)だけ向くなら、栗向き用のナイフですぐにむける!!
そこから渋皮を取るのが大変だったんです。
渋皮煮おいしいですよね〜。
でも鬼皮をむくのが一番大変そうだな〜と思ってたんですよ。
それが、まあ少しの手間で済むのなら、これでいいんじゃないか?と。

やってみました。
レシピには『渋皮を傷つけない様に鬼皮をむく』とか書いてある。
いやいや無理無理。
その時点で神業ですわ。

O型人間はそれが何を意味するかも分からないまま、とにかく鬼皮をむいていった。
当然、渋皮に傷はつきまくりである。
あまつさえ、渋皮がむけた部分さえある。

こいつらを水と重曹で灰汁を取りながらことこと15分煮ます。
・・・しんどいな。
まあいいか・・・どんどん出てくる灰汁。
すぐに茶色になるゆで汁と灰汁。
怖い・・・何このグロテスクな物体。
これ初めて考えついた人誰よ?
よくこの過程であきらめなかったよね・・・ってくらいグロテスク。

15分ゆでたら、水にさらして固い渋皮をたわしで優しくこすって取るらしいが・・・。
いやいや無理だよ!
こんなもんたわし当てたらすぐにぼろぼろになるよ。
ここでようやく理解しました。

渋皮を傷つけると、煮崩れするのか!!

弱火でことこと煮るわけで・・・。
栗なんてすぐに溶けてなくなっちゃうわけで・・・。

重曹を足して煮ることさらに15分。
その後水だけで煮ることさらに10分。
最後に砂糖を入れて15分。
どんどん崩れていく栗。

試しに・・・と14個入れた栗は、最終的には原型が残っているのは5個だけとなりました。
もったいない・・・栗もったいない!!

二度とチャレンジしないわ・・。
だって、失敗の理由は分かってるけど、それを改善できる気がしないもの!
渋皮傷つけずに鬼皮むくのはどうやったって私には無理だもん!
売ってるやつってすごいんだなぁ・・・と思いましたとさ。


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