ムスコの四歳十カ月徒然で書いた花屋の話。 手短に書いたのですが、ちょっと長文で残したくなりました。 結果は分かっているでしょうが、お付き合いくださいませ。
ばあばの誕生日では、スーパーで無人販売している花を買ったのですが、どれもこれも高かった。 花屋になら、もう少しお手頃なものがあるんじゃないかしら。 そう思ったので、義姉に会う前日に花屋に行ってみたんですよ。
色とりどりの花が並びます。 126円の花もあります。 おお、このくらいならムスコが買える♪ 事前にムスコに『何色の花を買う?』って言ったら、『ピンク!』と言っていました。 ガーベラのピンクがかわいくて、値段も168円。 お手頃なのでこちらに誘導しようと思っていたんですよね。 そしたら、花屋のおばあちゃんがいらして。
『誰かにプレゼントするの?』 「ねえちゃん!」(補足、「この子にとっての叔母です」) 『何がいいかなぁ、このあたりどう?』(と、手にとるのは250円。なので、ムスコのお小遣いで買うことを説明) そしたら、ムスコがその隣にあったら大きなバラに目をとめ、『これがいい!』 いや、赤じゃん!! ピンクって言ってたじゃん!! そう言って別のに誘導しようとしたのに、そのバラを手にとるばあちゃん。 『これがいいかな?こっちの方が綺麗かな?』
い・・・いやいや!!困ります!!と心の中で叫び、『それはちょっと無理じゃないかな〜』とやんわり忠告。 聞きやしないばあちゃん。 ムスコも満足げにそのバラをながめている。 これは・・・回避ができない・・・。 何度か『こっちの方がかわいいよ〜』とか、ばあちゃんがバラを見つくろっている間に聞いてみるも、全く聞く耳を持たないムスコ。 ばあちゃんが選び終わった時点で「大丈夫?」と聞いてきましたが・・・。
大丈夫じゃねえわ!! ムスコのお小遣いで買うって言ったろ!! 200円ですらかわいそうだから100円援助したのに、350円て! 250円の段階で『無理』って空気出したよね!? スーパーで買った方がよっぽどよかったわ!!! はっきり言わなかった私も悪いかも知れませんが、ムスコの前で「高いので無理です」なんて言えないよねえ。 まだお金の価値がはっきり分かっていないムスコにそんなこと言ってもねぇ。
結局、後で200円の援助をしました。 だって財布見たらもう100円玉がなかったし。 これから8月まで連続で誰かの誕生日がくるし。 『誕生日には花を買う』とインプットされてしまったムスコが、花を買わないのもあり得ないし。 お手伝いをさせてお小遣いを稼がせなきゃなりません。 ふう・・・疲れるわ〜。 でもあの花屋には2度と行きません。 子供が買いにくることってあると思うんたけどな〜。 そんな時にも一番高いやつを勧めてんだろうか・・・。
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