ムスコには口うるさい父。 ちょっとでもご飯を食べていなかったら、容赦なく「もう下げろ!」と怒り、テレビの音が聞こえないと言っては「あっちに行け!」と、孫に対しても厳しい父。 ムスコに何一つ買ってくれない父。 二人目は女の子。 聞いた時は「なんだ、女の子か」と言っていた父。 こりゃムスコと変わらずあまりかわいがってもらえそうにないな。 なんて思っていたら・・・。
大間違い。 なんだか、ものすごいじじ馬鹿ぶりを見せつけられております。 帰ってきた第一声は「ムスメちゃん〜♪」 もうね、語尾に「はぁと」がつく勢いです。 こちらの目が点になります。
私たちにも、ムスコにもお土産というものを買ってきたことがない父。 ムスメの為にひこにゃんのぬいぐるみ!! おむつこそ替えないものの、ムスメが泣くとすぐにあやす。 抱っこする。
・・・一体これは何事かしら? ムスコの時だってそんなにかわいがらなかったじゃん。 「ムスコが生まれた時は、すぐに出張に行かなきゃいけなくて、あまり触れ合ってないから」 だそうで。 確かに、ムスコが生まれてしばらくはアパートだったし、ほとんど父とは会っていないもんな。 でもだからって・・・。 差別かと思いたくなるほど、扱いに天地の差があるんですけど・・・。
今も、出張に出ている父ですが・・・。 接待ゴルフだ何だと色々大分に用事を作ってはいそいそ帰ってきます。 そして、帰った瞬間、ムスメを抱いて母屋へ。
楽でいいですけどね。 気持ち悪いわ。 母と二人でもうすぐ死ぬんじゃないかって言ってます。 何かの前触れだとしか思えない。
このかわいがりっぷりなら、ムスコの時に果たせなかった「じいじお酒くさい〜」に傷つく図が見られるかしら。 ムスコが「じいじお酒飲み過ぎ!」って言っても、何の反応もないし、下手したら「うるさい」って怒鳴っちゃうからね〜。 ムスメには頑張っていただきたいものです。
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