| 2011年06月22日(水) |
プレイバックシアター |
子育て支援プレイバックシアターなるものを観てきました。 最初は『もうこの日は臨月だし、二時間座ってるのもきついしなぁ』と、スルー予定でした。 が・・・。 最初は市報て目にし。 次に幼稚園のお便り帳にはさんであり。 しまいには水中花メンバーより誘われる。
うん、こんだけ誘われたら行くよ・・・。 という、ちょっとぐだぐだな動機で行きました。 後方端の席に座る。 長時間座っているとお尻が痛くなるので、もぞもぞ動くんですよね。 きっと邪魔だろうから・・・と端っこです。 『ここは柱があって観にくいですが』って言われましたが、いいんです・・・。 というか、あの柱はオイディプスのとき(あ、能楽堂でありました)抜いてもらってたんで、抜けるはずなんですが、なんで抜かないんだろう? 実は抜くのにもお金かかるのかなぁ。
疑問を抱きつつ、観劇スタート。 最初の方は、子育てというテーマより、入りやすいテーマを与えられる。 例えば『能楽堂に初めて入った時の感想』とか『梅雨をどう感じているか』とか。 それに対し、役者さんがその感じたときの気持ちを言葉と動きにして、繰り返す・・・。 なんというか説明しづらい感じ。 ゆーったりと動くんです。不思議な生演奏とともに。 最初は世界観についていけず、『?』って感じでしたが、段々とその空気に慣れてくる。
その後、いよいよ子育てについてのお話。 会場で手があがるのを待ちます。 そしてその方に適切に質問をして、役者はそれを理解し、芝居にしていきます。 何がすごいって、2人は『主役・準主役』で、誰を演じるか与えられるんですが、残りの2人はフリーの状態からスタート。 で、その話に登場した人物のどれかを演じたりするんですが、かぶらないのが不思議・・・。 打ち合わせも何もない即興劇。 何でコンタクトをとってるんだろう・・・とものすごく不思議な気持ちになりました。
と同時に、能楽堂の掟が気になって気になってもう・・・!! 絨毯を敷いていなかったので、手が床に触れるのはNGなはず。 ギリギリで床に手をつけない役者さんたち・・・。 なんだか無駄にハラハラしました。 知ってる人しか知らないけど、オイディプス出演者も何人かいらしていたので、気になっただろうな〜とか思っちゃいました。
本当に不思議な空間でした。 手をあげる人を選べないからアレですが、もう少し『イライラする』とか『こんな悪さをされて』とかいうのが観たかった。 それで気持ちをほぐされる(『あー、あるある』的な)のを目的としていると思っていたので、役員の話とか先生の話とかだとあまり共感するポイントがないんですよね。 まあ、だったら自分で手をあげろって感じですが、大勢の人の前で『イライラするんです』って言えないじゃん。 後は、一度インタビューで聞いた話を再現・・・なわけなので、同じことを二回聞いている感じで若干退屈しました。
大分でも劇団を立ち上げるそうで、役者志望を募ってました。 私には無理ですが(アドリブ苦手)興味のある方はぜひ♪ 会場によって話が違うので(そりゃそうだ)何度観てもいいというのがいいですね。
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