たまに、母屋でじいじまで交えてババ抜きをします。 チビがはまっているので、毎日毎日何度も何度も付き合わされるババ抜き。 うちでやっても、うちのトランプでは裏でジョーカーがどれか覚えているもんだから、話にならない。 最後の二枚になった時に手のひらで全部かくして選んでもらいはじめてようやく勝負になる。 それまではただひたすら、ジョーカーは私が持っていることに・・・。 理不尽。 トランプ買わなきゃ・・・。
さて、そのババ抜き。 これは大人にもハンデがないのでいいですよね。 わざと負ける必要とかありません。 チビも持ち方がうまくなったので、外からなかなか見えないし。 よほど悪知恵を働かせない限り、大人も普通に負ける。
しかし・・・。 どうしてこう我家の住人は心理戦に弱いんだろう・・・。 私ね、あまりジョーカー引かないんですよ。 たいてい、じいじのから取るんですが、怪しいなぁと思われる場所に手を出さなければ基本的には無傷で勝利できます。 真ん中も危険ですが、外側を取った後の二番目も危険だったり★
というわけで、私は最後高みの見物になることが多いわけです。 そして引く率が高い残りの三人。 チビはまだいいとして・・・。 前回はチビと私が高みの見物を決め込みましたが・・・。 10往復しましたね。 ジョーカー・・・。 取るたび取るたび絶対にジョーカー。 とりつかれているのかと思うくらい、お互いジョーカーばっかり引く。 二分の一の確率でよくそこまで往復できるよ・・・。 そっちの方が難しいはずだ。 計算したくもないけど、恐ろしい確率でジョーカーを引き続けているに違いない。
そして昨日。 今度はじいじ対チビの対決になったわけですが・・・。 5往復しました。 どんだけジョーカーばかり引くのか・・・。 お互い真剣で、『とってやろうかな』とかいう慈悲心からきているわけではないところが爆笑を誘う。 ジョーカーを取った方はのた打ち回り、取られた方は満面の笑み。 そして次の瞬間にそれが逆転。
ババ抜きで涙を流して笑うことなんてそうそうないよなぁ。 しかし、一回で体力を使い果たすくらい充実してしまうので、チビが負けたときの『もう一回』に応えてやることができないのが問題だ。 だって一回で超疲れるんだもん・・・。
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