いつもの町の図書館に行きました。 予約した本がまだまだ来ないので(1Q84なんてまだ45人待ちですよ・・・)そろそろ読む本がつきてきた。 散々悩んだ挙句、いい加減明治の文豪に手を出そうか・・・と模索。 が、そういうのってないんですよねぇ。 手始めに夏目漱石、太宰治あたりが読みたいんですが・・・。 特に太宰治が読みたいんですが・・・。 新装版って少し読みやすくなってんのかな?
散々探して、ようやく見つけたのは『我輩は猫である』 上下巻なんですね。 意外と長編。 そんなことも知らなかった。 冒頭しか知らない。 二週間がっつりかかりそうだな〜と思いながらカウンターへ。
すると、突然図書館のおっちゃんが『こんなの興味あります?』と、東野圭吾さんの本を出してきた。 え?何でまた・・・。 どうやら、さきほど返却されてきたものの、人気の作家なのに予約が入ってなくてビックリして思わず勧めたらしい。 興味・・うーん・・・この人の作品のほとんどが最後まで犯人が分からないんですよねえ。 数冊がそれだったので読まず嫌いですが。 最後に解説が載ってて、一生懸命それとつき合わせて読み返してようやく『あ?この人?』と思うんですが、間違ってるかも知れないと思うとすっきりしない。
ですが、『興味ありません』と一蹴するのもできないし、久しぶりに読むのもアリか・・・と思って『興味あります』と答えてみる。 すると、『今人気だから、今からやってみて予約が入ってたらごめんなさいね』 と言いながら、通してみる。 結果、予約は入ってなくて私の手元に・・・。
この人の作品は前述の様に何度か読み返さなきゃならないので、時間がかかる・・・。 というわけで、漱石さんを元の場所に戻しましたとさ。 しょっちゅう来てるから覚えたらしいですね・・・おっちゃん・・・。 内容が分かって勧めてくるんじゃないところが面白いです★ つか、勧めてくることってあるんだー。びっくりー。
|