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随筆
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2010年05月21日(金) 朗読ライブ


朗読ライブって、どういう雰囲気でどういう感じでやればいいんだろう?
朗読好きとしては、そういうのも探ってみたい気分で、このライブを観に行きました。
時間的にもきつかったんですが、そこは無理やり調整して、有料道路をすっ飛ばして会場に向かいました。

場所は、小さなカフェ。
音楽もできるし、朗読やら動かないタイプのものならある程度できる感じのカフェ。
こういう場所増えてきましたね。

そこで、前部分だけ明かりを入れて、1ドリンクつけてやってました。
途中、ビールの瓶とグラスを両手に渡されたご婦人が、近くにテーブルのある席がなくて困ってたので、席を替わって差し上げ、一番前の真ん中になりました★
先生から後で『一番前にいるんだもん〜緊張した〜』とか言われました。
私ごときで緊張するわけないだろう。

まずはじめに、一人で絵本を読み語り。
ちょっとほろっと、そしてあたたかいお話でした。
キレイで通る声で、とても心地よく聞けました。

その次は、この朗読会の主宰の方(御歳・・・結構いってます)
老婦人とは思えない声質と、落ち着いた語り口で、太宰治の作品を読むのですが、ぴったりでした。
正直、ワークショップのときは感情表現が主だったので、なかなか対応できていなかった感じなんですが、朗読になるととてもキレイな読み方で、ぽーっと聞いてました。
途中で、妹の台詞だけを別の方が読む形式になり、手紙の部分だけを先生が読む形になり・・・飽きずに聞くことができました。
太宰治作品・・・高校の時は訳が分からず読んでないんですが、そろそろ読んだら何となく分かりそうな気がしてきました♪

そして最後は先生。
四百字の原稿形式の本を次々と朗読するんですが、たまにエチュードが入ります。
全編生演奏つきなんですが、その生演奏で効果音をつけて動きます。
2、3作品読んだ後エチュードが入り、また2、3作品読む・・・という形で、これも飽きずに聞けます。
そして分かりやすい。
すっと読んでるんですが、頭の中にすっと入ってきました。

そんな感じで、収穫大の朗読ライブでした。
こんな会があるの知らなかったな〜。
チラシも渡せて、朗読会で来られる人で今度のも来てくれるそうで・・・。
少し交流が深まればいいな〜と思いました♪

急遽決まったワークショップと朗読ライブですが、どちらも行ってよかったです。
飽きずに聞いてもらえる工夫を考えたいですね。


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