朗読ライブって、どういう雰囲気でどういう感じでやればいいんだろう? 朗読好きとしては、そういうのも探ってみたい気分で、このライブを観に行きました。 時間的にもきつかったんですが、そこは無理やり調整して、有料道路をすっ飛ばして会場に向かいました。
場所は、小さなカフェ。 音楽もできるし、朗読やら動かないタイプのものならある程度できる感じのカフェ。 こういう場所増えてきましたね。
そこで、前部分だけ明かりを入れて、1ドリンクつけてやってました。 途中、ビールの瓶とグラスを両手に渡されたご婦人が、近くにテーブルのある席がなくて困ってたので、席を替わって差し上げ、一番前の真ん中になりました★ 先生から後で『一番前にいるんだもん〜緊張した〜』とか言われました。 私ごときで緊張するわけないだろう。
まずはじめに、一人で絵本を読み語り。 ちょっとほろっと、そしてあたたかいお話でした。 キレイで通る声で、とても心地よく聞けました。
その次は、この朗読会の主宰の方(御歳・・・結構いってます) 老婦人とは思えない声質と、落ち着いた語り口で、太宰治の作品を読むのですが、ぴったりでした。 正直、ワークショップのときは感情表現が主だったので、なかなか対応できていなかった感じなんですが、朗読になるととてもキレイな読み方で、ぽーっと聞いてました。 途中で、妹の台詞だけを別の方が読む形式になり、手紙の部分だけを先生が読む形になり・・・飽きずに聞くことができました。 太宰治作品・・・高校の時は訳が分からず読んでないんですが、そろそろ読んだら何となく分かりそうな気がしてきました♪
そして最後は先生。 四百字の原稿形式の本を次々と朗読するんですが、たまにエチュードが入ります。 全編生演奏つきなんですが、その生演奏で効果音をつけて動きます。 2、3作品読んだ後エチュードが入り、また2、3作品読む・・・という形で、これも飽きずに聞けます。 そして分かりやすい。 すっと読んでるんですが、頭の中にすっと入ってきました。
そんな感じで、収穫大の朗読ライブでした。 こんな会があるの知らなかったな〜。 チラシも渡せて、朗読会で来られる人で今度のも来てくれるそうで・・・。 少し交流が深まればいいな〜と思いました♪
急遽決まったワークショップと朗読ライブですが、どちらも行ってよかったです。 飽きずに聞いてもらえる工夫を考えたいですね。
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