ランチをしている間、ユニ長に 『劇場近くのイタリアンでランチしてるからおいでよ〜』 『ピザが一枚余ってるよ?いる?』 『もう食べちゃった★』 『一番前で皆で一挙手一投足逃さない様に見守って、声援も送るから!』 などなど、ユニ長に『謎の声援』と言わしめるメールを送りつけまくった私たち。
会場に入り、見回すと、三方向から舞台を見下ろす形になる座席が目に飛びこんできました。 さて、どこに行こうか・・ああ言った手前、一番前は避けなきゃな〜。 一番前って結構見えるんですよ。 で、知り合いであれば『このやろう・・・』と思っちゃう。 なので・・・と私は避けました。 が、7人のうち5人が一番前に陣取る。 まあ、見下ろす形の舞台なので、一番前が一番見やすいんですけどね。
舞台は静かに始まったと思いきや、きっかけで突然バースト。 早口でくるくるとしゃべる人が変わるそのシーンに置いて行かれつつ・・・。 ユニ長体よく動くなぁ〜と感心しながら見てました。
今回は九州中から役者さんを集めて一ヶ月泊り込みで作ったお芝居なんです。 なので、出演者は皆様すごい人たちばかり。 その中でも、皆様身体能力が優れているなぁ〜と思いました。 ちゃんと作らなきゃな・・・とか。
その後、どんどんと古典に入っていき、難解な語彙も多々出てきました。 が、元々古典好きな私は何なくその世界に入り込むことができました。 あのわざとらしい古典口調好きです。 できるできないはさておいて、好きです。 リーディングくらいでやってみたいなぁ。
個人的には妖艶なヒロインが好きでした。 ああいう色気はどうやったら出るんだろう・・・。 もう色気を出してもいい歳であろうに、全く出ないのは、素質的なものだろうか? 終演後のアフタートークでも、『水中花は子どもさんが気に入る様なお芝居が多いので』ってお客様の一部のいわれちゃったし。 大人な水中花は魅せられないものか・・・チャレンジしてみたいですね。
あ、お話? お話は恋愛ものでした。 一人の女性をめぐってあれこれするんです。 あれこれ。 面白かったですよ。 古典ってすごいですよね。 その頃から脈々と受け継がれている内容が、今の私たちでも理解できると思ったら、どの時代に生きても考えることは一緒なんだ〜と思います。 環境や言葉や何もかもが違っても、恋するせつなさは一緒なんですね。 そんなせつなさ、遠い昔に置いてきちゃった気がしますが。
いいお話でした。 帰りは少し混んでいたので、時間がかかるかと思いきや、10時には帰宅してました。 運転手お疲れ様でした! 楽しかったですー♪
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