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随筆
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2010年02月09日(火)


借りた子育て漫画の中に、
『鬼で脅して子どもに言う事きかせる』
という趣旨のお話が載ってました。
鬼かぁ〜。
うちが持ってる絵本の中に、鬼が怖く出てるものってないよな〜。
認識してないものを怖いと思うわけないからな〜いつか鬼の本でも買って、怖いと認識してからだな〜。
そう思ってたんですが。

先日、あまりにも寝ないので、ためしにやってみました。
『お前があんまり寝ないから、母ちゃんの体をのっとって鬼がやってきたぞー』
って。
ぷぷ。ばかみたーい★
いくら芝居してるからって、声色変えて目見開いて・・・普通の人が見たらアホだアホ〜★
でも、子ども相手だから許される〜★
まあ、これでちっとも相手にされなかったら超恥ずかしいけど・・・。
そもそも『おに』ってワードは何だろうって感じだよね〜。

とか思ってたら・・・。
号泣された・・・。
え・・えぇ・・・?怖いの?
『かあちゃんーかあちゃんはー?』
ええ・・・っ!?ストーリーまで分かってんの?

とりあえず、別の人だと認識された様です。
ふむ、成功だ。
ただ・・・怖がらせすぎだ。
これでは寝るどろこか、かえって号泣でアドレナリンが出て寝ない!!

慌てていつもの母ちゃんに戻り、寝かしつけました。
安心したのか、それからすぐに寝ました。

ふむ、使えるではないか。

『おに』というワードは何か分からないものの、『とにかく怖いものである』という認識はされた様です。
それからは、ことあるごとに鬼登場。
私はやってほしくないものにしか使わないんですが、それを聞いたおっさんが無駄なところにまで使いやがるので、怖くなくなるのも時間の問題かも。

ただ、これのいい所は、怒っているのが『母』ではなく『鬼』であるという点。
今までガミガミとしかりつけ、『母ちゃん=怖い人』という認識を余儀なくされてきた私。
だって他の皆が甘いんだもんよ!
ですが、怒ったのが鬼であれば、後で出てくる母ちゃんは『安心させてくれる人』というポジションに!
怖い人レッテルがはがれるどころか、メリットまで!!

まあ・・・これが単なる脅しだとばれた瞬間に、そのイメージは裏切りとともに倍になり、きっと散々な印象になってしまうことでしょう。
どこかで『母が内なるどこかから呼び出してくる鬼』ではなく、『どこかからやってくる鬼』に切り替えとかねば。
更に、鬼の存在が嘘であるとばれる前に、更に怖い架空の恐怖対象を見つけておかねば。
面白いと同時に、微妙な心理戦が必要な様ですが、とりあえず当分はこれで楽しめます★

さあ、皆さんもれっつ最低人間★


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