借りた子育て漫画の中に、 『鬼で脅して子どもに言う事きかせる』 という趣旨のお話が載ってました。 鬼かぁ〜。 うちが持ってる絵本の中に、鬼が怖く出てるものってないよな〜。 認識してないものを怖いと思うわけないからな〜いつか鬼の本でも買って、怖いと認識してからだな〜。 そう思ってたんですが。
先日、あまりにも寝ないので、ためしにやってみました。 『お前があんまり寝ないから、母ちゃんの体をのっとって鬼がやってきたぞー』 って。 ぷぷ。ばかみたーい★ いくら芝居してるからって、声色変えて目見開いて・・・普通の人が見たらアホだアホ〜★ でも、子ども相手だから許される〜★ まあ、これでちっとも相手にされなかったら超恥ずかしいけど・・・。 そもそも『おに』ってワードは何だろうって感じだよね〜。
とか思ってたら・・・。 号泣された・・・。 え・・えぇ・・・?怖いの? 『かあちゃんーかあちゃんはー?』 ええ・・・っ!?ストーリーまで分かってんの?
とりあえず、別の人だと認識された様です。 ふむ、成功だ。 ただ・・・怖がらせすぎだ。 これでは寝るどろこか、かえって号泣でアドレナリンが出て寝ない!!
慌てていつもの母ちゃんに戻り、寝かしつけました。 安心したのか、それからすぐに寝ました。
ふむ、使えるではないか。
『おに』というワードは何か分からないものの、『とにかく怖いものである』という認識はされた様です。 それからは、ことあるごとに鬼登場。 私はやってほしくないものにしか使わないんですが、それを聞いたおっさんが無駄なところにまで使いやがるので、怖くなくなるのも時間の問題かも。
ただ、これのいい所は、怒っているのが『母』ではなく『鬼』であるという点。 今までガミガミとしかりつけ、『母ちゃん=怖い人』という認識を余儀なくされてきた私。 だって他の皆が甘いんだもんよ! ですが、怒ったのが鬼であれば、後で出てくる母ちゃんは『安心させてくれる人』というポジションに! 怖い人レッテルがはがれるどころか、メリットまで!!
まあ・・・これが単なる脅しだとばれた瞬間に、そのイメージは裏切りとともに倍になり、きっと散々な印象になってしまうことでしょう。 どこかで『母が内なるどこかから呼び出してくる鬼』ではなく、『どこかからやってくる鬼』に切り替えとかねば。 更に、鬼の存在が嘘であるとばれる前に、更に怖い架空の恐怖対象を見つけておかねば。 面白いと同時に、微妙な心理戦が必要な様ですが、とりあえず当分はこれで楽しめます★
さあ、皆さんもれっつ最低人間★
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