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随筆
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2009年11月09日(月) 立て続けに落ち込む


※本日の日記は暗いし真面目だしつまんないです。ご了承の上お読みください。


月の悪魔がいらっしゃいました。
これだけだと、そうショックでもないんですが、遅れていたのと、最近気分がよくなかったので、検査薬使ってみて、うっすら陽性反応が出た直後だったんですよね〜。
本番に影響しないからよかったんですが、ちょっとショック。
朝はたいしたことなくて、何で陽性だったんだろう〜?と思ってましたが、午後から悪化。

ものすごく激しい痛みに襲われ、『何これ病院行き?』とまで思って調べてみましたらば、軽く流産らしく。
今までは『重い月の悪魔』だったのが、検査薬が進化してすんごい初期でも妊娠が分かってしまうので、こういうのを『化学的流産』というんだそうな。

は〜ということは、何か心臓とか形成しようとしてたんだな〜。
すんごい初期から、つわり症状で存在を訴えていた子を守れなかったな〜。
今の時期は何しててもダメなときはダメだと分かっているけど、竹宵なんぞに着物着て出かけたからかな〜。
今週動いたもんな〜。
と、マイナス思考全開です。

そんな感じで、朝っぱらから月の悪魔到来のショックを抱えて、チケット売りに出かけました。
まずは図書館で昔の先生から・・・と思ったら、親戚関係の用事ができたとかでちょっぴショック。
二枚くらい買って、誰かを誘おうかって言ってくれたんですが、申し訳ないので買い手が見つかったら連絡してもらう様にしました。
で、以前住所が不明になってしまった先生のことを聞いたんですが・・・。

亡くなってました・・・。
ここ一年くらいの話だそうです。
まだ50歳になったばかりだそうです。
突然のことだったそうです。
言葉が見つかりませんでしたし、涙も出ませんでした。
実感してなかったから。
でも、壮絶な痛みがやわらいだ頃、急にふと実感して、号泣しました。
チビがなぐさめてくれました。
毎年年賀状のやりとりをしてればよかったなぁ。
お別れちゃんといいたかったなぁ。
住所も分からなくなってしまったのは、何かのメッセージだったのかなぁ。

送ることもできなかった。
今だってどこに行けばお別れを言えるかも分からない。
連絡無精をひどく嘆いても、何も戻ってこない。

その夜は衣裳をつけての通しでした。
集中したつもりですが、どこか心が飛んでいたかも知れません。
もともと月の悪魔到来初日は抜けまくりますしね。

ショックなことが立て続けにあった日。
そんな最後に、友人から『無理したらいけそうだからチケットちょうだい』ってメールが来ました。
すんごいへこんだ後、ものすごく嬉しかったです。
無理してまで来てくれる友達がいる。
それだけで少し浮上できました。
頑張ろう、頑張ります。
先生に観てもらえなかったのはものすごく寂しいけど、空を見上げたら先生の笑顔が浮かぶから。
今日も一日頑張ろう。


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