ちまちまと本を読んでおります。 以前、本屋で紹介されていた『泣ける本』 そのうちの一冊を図書館で借りました。 ごめんなさい、買わなくて・・・。 本って何度も読み返さないんですもの・・・。
借りた本は、犬が表紙。 で、泣ける。 犬が最後にお亡くなりになるんだろうな〜。 それは嫌だけど・・・でもなんとなく、その時は泣きたい気分だった私。 いそいそと借りて読み始める。
・・・途中で犬が死んでしまった・・・。 それも哀しいんですが、それがどうも人間の色恋沙汰に巻き込まれて死んだ感が否めない。 ちらっと最後をのぞきつつ、読み終わりました。
そりゃね、泣ける話を求めてたけどさー。 やっぱり泣けなくていいや。 アンハッピーエンドは苦手です。 いいじゃん、そのままハッピーで。 そしてエピローグでさわやかに終わってるけど・・・。 いやいや、哀しいから!! 寂寥感ありまくり!!
泣ける話を求めてはいたものの、途中で感情移入すると、泣けずにハッピーで終わっていただいた方が嬉しかったな〜と。 優しさ貫き通してアンハッピーみたいな・・・。 そこは譲歩すればよかったのに・・・みたいな。 設定に微妙な無理がありますが、いいお話でした。 突っ込みたくなったり、イライラしますが、いいお話でした。 こういうお話もいいですね。 これがハッピーで終われば尚よかったです。
しかし、この本は博学。 小説ってやっぱり博学じゃなきゃかけないんだろうな〜。 獣医さんが主人公なんですが、ものすごい知識量なんですよ。 手術の詳細まで・・・。 獣医が主人公なら、獣医について詳しくなきゃいけないんでしょうが、手術を事細かに書けるまでに・・! どういう取材をして、どのくらいの時間をかけて書くのかなぁ〜と、尊敬。 だったら買えよな〜。 ごもっともです。
二度も三度も読み返したい作品は多分買うと思います。 今回のお話は・・・アンハッピーをもう一度読む気にはなれなさそうなので・・・もう一度読みたいと思ったら買います。はい。
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