不健康じゃオタクやれないのよ… - 2006年06月29日(木) 心療科の先生に 「喉が大変なことになりまして で、こんな薬を飲まされているんですが…」 と見せたら 「こりゃ起きてられないだろう!」 ハイ。まったくその通りでございます。 なんとかなりませんか、このままでは会社生活が…と訴えると 「会社にはこういう薬飲んでますって経過報告して あとは耳鼻科の先生に相談して」 って… 丸投げかい 心療科の薬は減らないんですね…(トホホ) とりあえず上司に説明して しょっぱなから休みまくってる理由を理解してもらって一安心 後は耳鼻咽喉科の薬を飲まなくてもいいくらい治ってる事を祈るのみ 喉の調子はもういいんですよ ちょっとまだダミ声みたいですけど 喋るのは苦痛じゃなくなったし しゃがんでデバックしてて「足がしびれた」と立ち上がった同僚に 「ではこちらへどうぞ」と膝を指し示す逆セクハラをするくらいの気軽さで 喋れるようになりましたしね きっと喉にぐりりっとダイレクトに薬塗ってもらって トローチだけもらって終り…だといいなぁ(祈) そんなこんなで前後不覚だった三日間ですが (昨日の日記なんか今日見返して 「なんか寝言書いてる…」と呆れかえる始末ですよ 面白いからそのままにしとくけど(笑)) 帰宅してみたら 「うわ…汚ねぇ…」 薬により前後不覚な人間と猫二匹が三日過ごした家は 綿ボコリが球になって転がってゆく 「喘息の人は死ぬ」ってな環境が出来上がります それでも猫トイレの掃除を欠かさなかったわたしを誰か褒めて (餌やりは猫が一時間でも二時間でも鳴くので さすがの意識不明人間も餌出しだけはきちんとします ただ…どんだけ餌やったか覚えてないんすよね…この三日…) とりあえずざっと掃除はしたけれど 早く健康になって、掃除機で猫を追い散らしたいです (ウチの猫は掃除機が大嫌い(笑)) -
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