ちゃんと通勤したいのよ… - 2006年06月28日(水) 朝起きたら会社に全然間に合わない時間でした… 薬…効きすぎ… 復帰三日目。 午前半休ですよハハハー 「アイツはホントに大丈夫か」と言われてる予感ひしひしと だって薬がさー… 治ってきたから飲むのやめようかな でもやめた途端ぶり返しそうでやめられない まさにジャンキー… 小笠原宇紀さんの画集が届いたよ キレー 尾田っちや峰倉様のようにぎっしり描きこんでいくのとは まったく違う世界がソコにあるよ CGでつったら岡崎武士さんがいるけど(<ペインター使い) 全然違う美しさがあるよ いやー刺激になるなー (己に生かせるかどうかはさておき…) そうそう 小笠原宇紀さんの地上の鳥 国会図書館からコピーが届き着ました 素晴らしいなー国会図書館 2725円はちと高いが もう手に入らない雑誌の掲載漫画が読めるんだもんねー すばらしい ちなみに、ペンネームもタイトルも間違えて申請したんだけど あちらで調べて確認の電話をくれて目的のモノをちゃんとGetできました ただねぇ… 最終回が未掲載なんだよなー おとしちゃったんだって そして雑誌廃刊 この作品が日の目を見る日は来るのかしら… ピアニシモにささやいて第二楽章読みました 内容をぶっちゃけちゃうと ビル・コスナーの陰謀で一意が朱を陥れる側に回り 一意の娘の日輪が朱を救う 数々の妨害にも負けず朱は歌を取り戻し 日輪はビル・コスナーも救う 最後は一意は音楽一筋に生きることを決め 朱は一意と共に生きる決意をする 一意との間に生まれた二人の子供と共に と、まぁあらすじを大雑把に書くと こんなに短くまとまっちゃうけど 大人になった朱が守られすがる立場から 守り戦う立場に変わり 最愛の人が敵になるという苦境を 多くの仲間を得て乗り越えていくのは 前作同様、勢いのあるストーリー展開だったと思います アマゾンの紹介だと結構酷評なのもあったけど あたしは好きだな さて。 明日こそ定時に行くべく早く寝るわよ 早く -
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