迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

のんびりと - 2006年06月07日(水)

いつものように5時に起こされ
も一回寝て起きたら10時で
「社会復帰…できるのかしら…」とか途方にくれてみたり

B’Zファンクラブグッズを売り飛ばすべく
梱包作業をしてみたり

ねこを構ったり構ってもらったり

「そういやこの漫画最近読んでない」とか手にとってみたり

家を出たのはゴミ捨てとポストの中身を改めに行ったときくらい…

だらりだらりと一日を過ごしてしまった(少々反省)
図書館から借りた本も消化できずに…
既に1冊、図書館でワタシの訪れを待っている本があるというのに(汗)


どうにも読み進まないのは「スノー・グッピー」という小説
事態の動かなさや情報の少なさに
登場人物みんなが苛立って右往左往しているという作品で
読んでるわたしも苛立っている(笑)

そんな中での潤いはやはり泣き黒子の三津谷クンかなぁ
いやー
いろんなに愛されててねぇ
「君だけはキレイなままでいてくれ」とか
「君といるとつい本音をもらしてしまうな」とか
「あんたはホントにかわいいなハニー」とか
ありとあらゆるに口説かれている(笑)
そして天然クンだから親愛も友情も恋情も愛情も全てひっくるめて
親愛にまとめてしまっていて警戒心0

ああ、江崎だけには警戒してるか。でもあっさり出し抜かれる程度の警戒度だ。ああ、愛いヤツよのぉ三津谷(笑)

とりあえず三津谷
「親愛」の中には「恋情」も「愛情」あるぞー(<たぶん(笑))
気づけー(笑)

もう、とっとと宇佐美さんが三津谷を押し倒してくれないだろうかと
イライラしながら読んでます
(いや、たぶん、そういう展開にはならないだろうけど(笑))


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