未知への扉 - 2006年02月09日(木) 「我が手に拳銃を」を読んでる最中ですが えーと主人公はマザコンでエディプスコンプレックスから抜けられないバイの特殊工具フェチですか(高村ファンに殴られそう発言) やべータイプだ(笑) 会社の昼休みに読んでるんですが面白いです カートリッジ式とリボルバー式の区別くらいはつくけど トカレフがどっちかなんて知らないもんなぁ(たぶんカートリッジ式だろうけど) すくなくともコノ一句はわからなかった(笑) まぁともかく すっかり高村薫漬けな暮らしです 図書館ありがとう(<全部買ってたら財布がオーバーフロー起こします<マイナス表現はできない道具なので) でもPSXに見てないコンテンツがたまって溢れないように すこしはテレビも見ないとな(<義務) なのに毎日のようにネット通販で本を取り寄せている今日この頃 このネット通販のこのオススメ機能はなかなか侮りがたく 「コレ買ったんならコレも好きだろう?」と繰り出してくるものの半分は すでに持ってたりする(笑) 多くの顧客の購入履歴から導き出された購買パターンからのオススメ攻勢なんだろうけど、よくできたシステムだと感心しています ホーキング、宇宙のすべてを語ると永遠の楽園 紫堂恭子コレクションを取り寄せる私に 今後7&Yが何をオススメしてきてくれるのか楽しみです(笑) そういう意味では、この手のシステムをいち早く導入していたamazonには一日の長があるらしく よく新しい世界を持ってきてくれます そうして見つけた本を7&Yで買います。amazonはさぞ不本意でしょう(笑) だってamazonペリカン便の代引きサービスなんだもん。 本体価格だけで7−11で好きな時間に受け取れる7&Yのが便利とか思っても無理はあるまい? でもamazon様はランス・アームストロングの自叙伝を一冊買ったことがあるだけなのに(<7&Yじゃ買えなかったんだよね<働く男の制服図鑑もamazonでしか買えなかった<たまにそういう本がある)未だにロードレース関係の本を薦めてくれるのはちょっとアレだと思います BL関係の本と一緒に… 「この本も炎のミラージュとかと並べられてさぞ不本意だろうに…」といつも知らない世界の本を眺めています(笑) -
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