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2005年01月09日(日) |
男だらけの庭球歌劇2005 その3 |
☆tuti大石☆ 泣きながらも最後までハイテンションで 見事な副部長ぶりを遺憾なく発揮してくれていました。 ゴールデンペアのダンス、特に午後の部は鬼気迫る勢いで ぴったり揃ってた! テニスも上手いしアドリブの返しも早いし、本当に舞台で輝いてたよ…!
☆菊丸たかし☆ 何が驚いたって、「バック転ができるようになったのでやっていい?」って 大ホールで披露してくれた事。 えっ…今までできなかったの!?嘘! しかも最初はアクロバットが出来なくって〜みたいな事を言ってた。 あんなに菊丸の動きだったのに! ラケット持ったまま、片手で側転してたじゃん! ある意味すごい。 大泣きのメンバーの中で、ながやんだけが最初から最後まで笑顔笑顔で、 崩れがちな場をまとめていて男らしかった。 最後大ホールでの挨拶の時に、 「おじさんみたいな喋り方でごめんなさいね」って言ったのが 今回の公演で一番の笑いどころだったと思ってます。 ちなみにD1の出だし、午前はラケットを取り落としてた。 そのせいか、午後はやけに慎重にまわしていたのがおかしかった。
☆河村よしつぐ☆ D2の気合いの入りようがすごくて、ドキドキした。 皆そうだったけど、やっぱり最後ってことで、 試合のシーンはすごいパワーだったなあ… 寿司屋のシーンの後のソロの台詞、午後の公演の時は 「いつか、俺が握った寿司を青学のみんなに食べてもらいたいんだ」 っていうアドリブが…うう…
☆青山乾☆ 最後の挨拶では 「どうせもう泣きっ面なんで、見られても恥ずかしくありません」 と言って泣いていた。 Now&Foreverの時、バックのスクリーンにオーディションの時の 映像が流れてたんだけど、わー草太若い! しかも堀尾みたいな柄のポロシャツ着てた!わあ! 今回も最初から最後まで乾全開で。 上島さんに、「僕を乾に選んでくれてありがとうございました」って 言ってたのがまた泣けた。 Now&Foreverでは、なおやと抱き合ってたけれども、 やっぱりこの二人の氷帝戦ダブルス見たかったです。
☆不二kimeru☆ やっぱりこの人が一番泣いてました。 挨拶で上島さんを泣かせます!って言いながら、結局自分が泣いていた。 kimeruはミュで不二を演るために生まれてきたに違いないと 個人的に思ってるくらい見事な不二をもう見れないのかーと思うと… ある意味、この人がミュの顔だったんだなあと。そんな風に。 花の銀紙(切り花の切り口にまいておくアレ)が 渡す前に抜けてしまって、直している姿がちょっと可愛かった。
長くなってしまったけどホントはこれでも書き足りないくらい (もう充分だろ) あたし本当にこのメンバー好きだったので残念だけど、 ゆうやの活躍に期待しつつ、新メンバーにも頑張ってもらいたいと 思いますよー。
hidali
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