ちょっと討論!

2002年09月02日(月) 小泉の決断?

日本(小泉首相)と北朝鮮(金総書記)の対談が決まりました。
世間ではこの話を持ってきた外務省と小泉の決断に拍手喝采です。
マスコミなどは感動喜劇にしようと、拉致者の家族まで連れてきました。

しかしこの話本当に日本の独断なのでしょうか?
ASEANに出席していたパウエル、日本に訪問したアーミテージ、
この時期に米国のトップがアジアに来ている…これは偶然?
俺は日本が進めていたように思えるこの政策は、
実はすべて米国が進めていた計画なのではないかなと…。

イラクを攻撃したい→しかし今アジア情勢は不安定→
米国の出撃基地であり、補給基地である日本の安定は必須。

そこで日本に北朝鮮との対話を進めさせたのではないか。
俺にはそう思えてなりません。もしこれが行き過ぎの考えでも、
米国のGOサインがあった事は間違いないです…。

これを踏まえた上で小泉が今回の北朝鮮訪問をするのなら、
彼の政治手腕は思っていたより有能という事になります。

政治家たる者大きな仕事のために
何かを犠牲にするくらいの覚悟が無ければなりません。
今回拉致者を返してくれと言いにいくだけなら誰でもできる。
しかし米国が望んでいるのはそんな事ではない…。

米国の予想を上回る結果を残してこそ、日本の国際地位復活の兆しになる…。

将来、小泉があれは自分の決断だったと
胸をはって言えるくらい今回の対談で成功を残して欲しいと思う。



↑投票してくれるとうれしいな!
押した後文字が出てくる仕組みです!


 < 過去  INDEX  未来 >


柳 [MAIL] [HOMEPAGE] [BBS]