日本(小泉首相)と北朝鮮(金総書記)の対談が決まりました。 世間ではこの話を持ってきた外務省と小泉の決断に拍手喝采です。 マスコミなどは感動喜劇にしようと、拉致者の家族まで連れてきました。
しかしこの話本当に日本の独断なのでしょうか? ASEANに出席していたパウエル、日本に訪問したアーミテージ、 この時期に米国のトップがアジアに来ている…これは偶然? 俺は日本が進めていたように思えるこの政策は、 実はすべて米国が進めていた計画なのではないかなと…。
イラクを攻撃したい→しかし今アジア情勢は不安定→ 米国の出撃基地であり、補給基地である日本の安定は必須。
そこで日本に北朝鮮との対話を進めさせたのではないか。 俺にはそう思えてなりません。もしこれが行き過ぎの考えでも、 米国のGOサインがあった事は間違いないです…。
これを踏まえた上で小泉が今回の北朝鮮訪問をするのなら、 彼の政治手腕は思っていたより有能という事になります。
政治家たる者大きな仕事のために 何かを犠牲にするくらいの覚悟が無ければなりません。 今回拉致者を返してくれと言いにいくだけなら誰でもできる。 しかし米国が望んでいるのはそんな事ではない…。
米国の予想を上回る結果を残してこそ、日本の国際地位復活の兆しになる…。
将来、小泉があれは自分の決断だったと 胸をはって言えるくらい今回の対談で成功を残して欲しいと思う。
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