| 2002年07月24日(水) |
国民保護(有事)法制! |
今回の有事法制が問題になった点…。 それがこの国民保護の問題ですよね。 有事になった時の国民の保障が明記されてない! 偉い学者さんや野党の皆さんが これでもかって程内閣をたたいていました。
でも、そもそもこの明記はおかしいんじゃないか…。 ↑俺はこんな風に思っています。
有事って言うのがどの段階にあるか。 これって本当に判断が難しいですよね。 北朝鮮の不審船が来るのも有事、 中国が台湾に武力進行するのも有事…。 こんな時に国が国民の保護に走っていたら、 これらに何も対応できない事になりかねないと俺は思います。
日本はこの辺りが本当に怖いんです。 国民が国が戦争になった時ついてこない可能性が高い。 良く言えば「平和主義」ですが、国が植民地化 されるのを黙ってみている可能性もある?
国がなくなったら国民の保証などは認められない。 これは太平洋戦争で負けた日本が一番良く分かっているはず。 にも関わらず、現在の日本人はその危機感を全く持っていない。
これは戦後教育の弊害そのものです。 戦争をする事が悪いと教えられてきたため、 自国を守る事も、その芽をつむことでさえも反対してしまう。
憲法がそう書いてるし? その憲法の存在意義すら考えず正しいと言えるのでしょうか…。 国が無くなったらどんな素晴らしい憲法も制度も無効になってしまう。
この素晴らしい制度を守るために何かを犠牲にするのは当然ではないか? ↑こう考えるのが普通です。もっと言えば国を守るためにって概念も。
先程少し述べた戦後教育の弊害。 日教組を中心とした左的思想集団は 国を考えるのは危険とし、ボーダレス社会を強調しました。 ↑そして右は悪とされてきた…。
でも国を守りたい、良くしたい。 こういった考えってのは人間が生まれて持っているものです。 何のために国を守るのか?他所の国はこれがしっかりしている。 米国ならば「自由のために!」、 イラクなどなら「イスラムのために!」。
これらのバックボーンがしっかりしている国は本当に強い。 日本が経済的に豊かになったのに対して、 国際的地位がなかなか上がらないのはまさに このバックボーンの無さからくる愛国心のなさなんです…。
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