| 2002年06月30日(日) |
米国とミャンマーの接近? |
最近話題がアジアばかりですいませんm(_ _)m。 でもそれだけアジアは事件だらけって事なんですよ! 俺が抱いてた北朝鮮への不安感とかも現実になりつつありますし…。 まぁそんな感じでしばらくはアジアの話が 続きますがよろしくお付き合いください(^-^)。
今回は米国とミャンマー(ビルマ)について。 この二国は近年不仲も良い所でした。 それもそのはず、ミャンマーは軍事政権ですからね。 ところが最近その二国が接近し始めたんです。 これは何故なのか?どうやら麻薬が大きく関係しているみたいです。
知っている人も多いとは思いますが、 麻薬の原料ケシ栽培No.1の国はアフガニスタンでした。 アフガニスタンが米国に淘汰された今、世界一位のケシ栽培はミャンマー。 麻薬を取り締まりたいというミャンマー政権と、 テロの軍事資金を大幅に減らしておきたい米国の意図が一致したんです。
しかし俺はコレにすごい不満を持っています。 麻薬と言うのは資金が欲しい人達にとっては生活の糧。 特にミャンマーでケシ栽培をしているのは、 依然話したカレンなどの自治の動きを見せている人々。 彼等は絶対的に不利な状況を覆すためにケシ栽培を行っているのに…。
米国は彼等を見捨てるのでしょうか? チベットやウイグルの人々は中国から守る姿勢をとり、 ミャンマーでは同じく自治のために闘っている義勇兵を見捨てる。
もしこんな事が起こるのなら、 米国のダブルスタンダードには腹が立ってしょうがない(怒)。 麻薬を作らせることなくすむように彼等を守ってやるのならともかく、 ミャンマーの軍事政権と利害を組むとしたら…失望です米国政府。
|