最近法学部という事でこの手の話題が続いてます。 今マスコミがこぞって反対している 個人情報保護法案&人権擁護法案。 まぁ厳密に言えば「言論の弾圧」ってほど 厳しく強制的なものでもないんだよね〜。
俺はある程度はこの法案施行されるべきだと思う。 こんな実例が存在するので読んで欲しい。
うちの大学の法医学の教授で、 その道の権威である押田教授という方がいる。 彼は今話題になっている横浜車内放置死事件で 心臓が被害者本人の物であるかの鑑定をしている人物。
この事件の概要は以下のようなものである。
警察だけでなく解剖医のずさんな 司法解剖の実態が問題になっている中で、 問題となった解剖医が自分は きちんとその遺体を解剖したと心臓を裁判所に提出。 その心臓の鑑定を依頼されたのが押田教授だ。
解剖医には守秘義務というものが存在し、 警察の中間発表によってのみ国民にその経過を知らせる事が出来る。 よって押田教授もメディア・マスコミの一切の取材を断った…。
ところが…。読○新聞がこの中間発表が 警察から出されていないのにも関わらず推測で記事を発表。 しかも押田教授がさも読○の記者に取材を受けたかのようにである!
このすっぱぬき事件以後、他のメディアもこのような暴走を始める。 皆さんはスーパーニュースという番組をご存知だろうか? そのテレビの中でも押田教授の過去の映像が さも今回の事件にコメントしているように実名で流された。
いい迷惑なのは押田教授である。 このせいで押田先生は法医学の学会で、 説明をしなければならなくなったらしい。 ↑守秘義務違反ではないのかと言う事で…。
メディアはいつも真実を流しているのではない。 時には自分の都合の言いように真実を歪曲し、 流されやすい国民を操っている…。
こんなカッタルイ文書を ココまで読んでくれる人がいるとすれば、 一つのニュース、新聞だけを読むのを辞める様お薦めしたい。 読○、朝○などを比べれば分かるが、どちらも違う事を書いている。 その中で、何が真実で何が虚構かを見極める目を持って欲しいと思う。
ちなみに俺は右よりだけど、家族は中立なので嫌々親が取ってる朝日(左)を読んでます(笑)。
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