ジンジャーエール湖畔・於
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2005年04月27日(水) |
好きなことベストファイブ |
好きなことベストファイブ
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★ 夜中に無意味な料理をする
時には読書をしながら煮込みもの、時にはパン生地にいろんな具をいれて惣菜パン、 時にはせっせと餃子づくり、時には大量のホットケーキづくり・・・ そして時計は午前2時! そんな時間に衝動的に台所にたち、料理に没頭する! ちぐはぐな時間にちぐはぐな行動をすることで一人暮らしの自由を体感している。
★ 架空のバンド結成
突然神明をうけたかのように好きな単語に躍り出たのは「稲妻」 いなづまってイナヅマってINAZUMAって・・・ 稲妻って名前をつけたいがためにハードロックバンドを結成したいです。 そしてわたしは炎の女ドラマーになりたい。 おでこにはギター&ボーカルであり運命の恋人サンダー・ウィンター梅島への想いをこめて ギザギザの稲妻マークがタトゥーされてるのさ。 しかしあるライブ中に最愛のサンダー・ウィンター梅島は感電によって非業の死を遂げてしまう。 メンバー全員が深い悲しみと絶望に包まれる中そこに一条の光が差し込む。 それは炎の女こと私、かおりMHz(メガヘルツ)の体内に生まれていた新しい命の存在だった・・・。
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(つかれたのでもう寝ます)
(サンダー・ウィンター梅島よ、夢を、ありがとう・・・)
(夢といえばこの前、夢の中でわたしは松尾スズキの恋人で大人計画の役者になってて、 明日公演だというのに本ができてなくて、しかもスズキはわたしの役者としての能力を 大竹しのぶ級だとかいかぶっており、わたしも都合よく勘違いさせたままだったのが裏目にでた 舞台にたった一度もたったことのない人間が主役をはる、しかも本もまだできていない メンバーたちはなんであの子が主役?といぶかしがって好奇の目でみつめられてる 稽古場にたたずみ、蛭子能収の漫画のキャラクターのように汗をしたたらせながら そういう重圧にじわりじわりと耐えました。)
(いまだによく見る夢は、パンツをわすれて修学旅行にいってしまう夢。 また、スカートをはいていないことに気付かずに集合場所にいってしまう夢もみます。 しかも手でかくしたりしながらそのまま列車にのりこんだりする夢。)
(あと、おととい、高円寺で中近東系の人に話しかけられて、普段なら完全無視してしまうところ、 「ドンキホーテドコデスカ?」という面白すぎる発言につい答えてしまった。 高円寺にドンキホーテねーですよ。 おもわず「オリンピックならあるけど。」とゆったら、 「ゴメンマチガエタ!!オリンピックダワ、」だって。 可愛い外国人。)
(てゆーか何の話だよ、寝るんじゃなかったの?)
(こんどこそ寝ます)
(友達が泊まりにきた日、寝るつもりで電気を消した後もなぜかだらだら話し込んでしまうあの感じをめざしてみました)
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