ジンジャーエール湖畔・於
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| 2002年12月18日(水) |
年の瀬マッスルヒート |
まわりから「今年も早いものであと僅か」とか「つい最近一月だと思ってたら」 なんて年寄りジミた感慨がボソボソときこえ始める今日この頃です。 とはいえこのような矢の如き光陰にはわたしも年々驚かされております。 年寄り臭い感慨オーライ!です。 でも、ちょっと気になってしまうのは、みんな必ず 「今年もいろいろなことがあったなぁ」 なんて漏らしていることです。聞き捨てなりません。 ”いろいろ”ってナニ?ナニがあったの?!なんだか楽しそうじゃないの! おまえら、もしかして「恋」なんてしてねーだろうな!? まさか「青年の夢と挫折」なんてやってるんじゃねーだろうな?! 全員、眼を閉じて正直に手をあげな。 みんなの風紀委員です、わたしは。 甘酸っぱいこと、胸キュン、ほろ苦いこと、してる奴は正直に名乗り出ろ。 わたしは風紀委員としてみんなの青春を取り締まるわ。 聖ベアトリ学園風紀委員長片桐京子(仮)とでも申しましょうか。 鬼の片桐女史の若き胸の内には、凍りついた空虚な音しか存在しないのです。 それゆえ片桐女史は同い年ながらも生徒たちの美しき経験、思い出、体験、その他アラカルトには 人一倍冷血なのです。ライク・ア・ハイミスのお局様。 (もう止めます) 今年一年を思い出してもなにもわたしには出てきません。”いろいろ”がないんだ。 考え方は常に変化しているかもしれないけど、好きなものとか趣味なもの、惹かれるものが まったく変化がないんだよねー。新しいもの取り入れようとする気力もなし。 今年なにしてたか思い出そうと、過去の日記を辿ってみたけど全然わからなかった。 世の中が春夏秋冬紆余曲折森羅万象してても、自分だけ”難しい病気にかかってて現在の医療では とうてい治すことは不可能だからタイムカプセルの中で眠らされている人”みたい。 他の人がどんな大変な一年だろうと、満身創痍だろうと、うらやましいと思ってしまう。 わたしの傷のない青春が悲しいので 悪い男に騙されるとか、してみたい。
<今年チェシャキャッツな脳内でFEVERしたもの達>
・シブがき ・尾道 ・東京国立近代フィルムセンター ・「近頃なぜかチャールストン」の利重剛 ・カラオケパブ ・NHK手話ニュース845 ・穂村弘→短歌 ・粥三珍の酸辛麺 ・池袋サンシャインシティの”生きたフクロウ展” ・トルシエの顔(かわいい) ・ルノートルのフレンチワッフル ・カイロプラクティック ・「越路」「快生軒」「RON」(バイト先の人形町付近の喫茶店) ・山本リンダ「きりきり舞い」・・・カラオケ十八番 ・南総里見八犬伝 ・豆乳 ・四人囃子のライブ ・ROLLYのシャンソンコンサート ・「カタクリ家の幸福」 ・沢野ひとし絵 ・文鳥堂店長の矢口史靖似具合 ・キリンジ ・スーパーのうな玉きゅうり巻 ・スカイラークガーデン ・デジャヴュ ファイバーウィッグ ・鶴岡法斎さんのやさぐれ魂 ・写メール ・キティの越後獅子的佇まい ・フルーツパーラーTAKINのバナナミルク ・東京国際ファンタスティック映画祭 ・茶色い猫ププ
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