ファイズは面白いか? - 2003年04月05日(土) 日曜朝の特撮から一歩下がっている今日この頃。アバレンは一度も見てないし、ファイズも見逃したりor途中から見たりorビデオ撮りしても見なかったりと何とも力の入らない状況であります。 さてファイズですが、今のところストーリーがアギトや龍騎と比べて、対立の構図がいくらか分かりやすく描いてあるので(オルフェノクvs巧達)、ヒーローものらしく見えます。先週の話、ファイズベルトを取り返すところは結構ワクワクしましたしね。伏線が多いのは平成ライダーの宿命なのでもうそんなに気にならなくなりました(笑)ストーリーに関してはまあまあ楽しめてます。 ただし、キャラクター。肝心の主人公である巧の行動にどうも感情移入できないんですよね。つっけんどんな態度は彼の特徴だとしても、何故ファイズになって戦うのかがこちらに伝わってこない。降りかかる火の粉を払っているだけではやはりヒーローとはいえないのでは?どんな屁理屈でも良いから、「○○の為戦うんだ!」と叫んで欲しいなあ(ヒーロー大好き人間の戯言/汗) でもふと思ったんですが、この作品って、巧が何の為に戦うのかを探すお話なのでは??そう、何かというと「夢」ってフレーズが出てくるし…。 役者さん達のほうは、演技に慣れてきてちょっとずつ自然に見えてきましたね。特に啓太郎、登場時は過剰な純情ぶりがうるさくてイヤだったんですが、東京で店を出してからはキャラの嫌味が少なくなってきたように感じます。というか密かに啓ちゃんファンになりつつあるんですけど…(汗) オルフェノク側にもそれぞれ事情がありそうな部分が興味をそそる今後ですが、まだまだ自分としてはアギトほどもハマっていないので、これからの展開に期待したいです。リアルタイムで必死に話を追いかけるくらい熱くさせて欲しい〜(願) ☆カスミン日記☆ 今回は第2シリーズの最終回にあたります(TV欄には終マーク無かったけど)。霧彦くんとの別れと、カエデ&ユリにヘナモンの秘密を知られてしまう事件が一気に20数分の中で起こりました(すごい)。別れをじっくり描くのかと思っていたのでこれにはちょっとビックリ。唐突な感も否めなかったし…(仙左右衛門いつも警戒してたから)。それにしても今日の仙左右衛門さん、ド迫力の表情でした。カエデの必死の説得で町に残る事に決めたのは、きっとカスミと今まで育んできた関係があっての事なのでしょう。カスミがこの時余り喋らなかったのは、そのことを強調するうえでかえって効果的で良かったです。 そして霧彦くんは、カスミを最後に初めて「カスミン♪」と呼んでお別れ。う〜んいいなあ、若いって〜(年寄発言)ヘナモンと人間の掛け橋になるべく帰っていった彼の再登場が楽しみです。 いよいよ来週から第3シリーズが開始。お約束の新キャラ・雪乃の活躍や、カエデ&ユリとヘナモン達の絡み等、新しい展開が見られそうな予感がします。ホントこの作品くらいしかマトモに見ていない気がするので、このシリーズも是非いい出来になる事を期待してます〜(切実) ...
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