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新古書店で本売るべからず(涙)。兼「ベルセルク」簡単感想(か?) - 2003年02月27日(木)

 …ってわかってたはずなのにやっちまいました…。結構新しいムックまで二束三文に扱われるとやはり心の中が痛みます〜。これからは売らずに大事に取っておかなくては。というかもうあとの本は一生モンばかりだからなあ。残された課題はどうやってこれ以上このテの本の数を増やさないようにするかって言う事ですかね。う〜む…(汗)

 その点最近買うマンガは割り切って読み捨てっぽくしてるので気が楽です(失礼なマンガ好き/汗)。前日の日記でも書きましたが、最近ハマってる「ベルセルク」に本を売った分を投資して(大分足りなかったけど)23巻まで揃えました。

 「ベルセルク」って結構有名なマンガなんでしょうけど、最近まで全然知らなくて、あるマンガ評論の本で知りました(沢山マンガ読まないけど評論本は好き←変)。そこではかなり高い評価されていたので、読んでみようかなと。最初はこんな感じの興味本位だったんですが、いや〜面白いです。

 初期の頃は絵も余り上手くない(アクションが良くわかんない)かったのが、最新刊近くなるとやはり洗練されてきて見やすい。特に女性キャラが段々可愛くなってきているのがよくわかります(妖精パックのデフォルメは「ゲットバッカーズ」の銀次みたく絵柄が極端に変化する←シリアス一辺倒にならないのが90年代以降の傾向)。

 ストーリーは、90年代版「北斗の拳」or「デビルマン」といった感じでさほど珍しくないのかも知れませんが、70年代、80年代の作品と違って出てくるキャラクターが皆複雑かつ深いトラウマ抱えててそれがいかにも今風です(「エヴァンゲリオン」しかり)。

 もち一番深いトラウマの持ち主は主人公のガッツ。初期の強くて怖い感じとうって変わって、23巻あたりになるとヒロイン・キャスカ(精神崩壊中)との関係を修復できずにヘタレてるんですが、これがツボにハマっちゃいました。ファンタジーとか戦記ものとかバイオレンスとかより、こーいうラブラブ話にやっぱり萌えるのは、ノーマルカップリング好きの性みたいです(汗)。この作品まだまだ連載中だし、話の進みが遅いので(終わるのに少なくとも後10年はかかりそう…)暫くわくわくできそうな予感がします。

 しかし、これ全然このマンガの感想になってないなあ…(はは)


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