マシンガンズであるがゆえ - 2003年04月21日(月) 神様、悪魔様。今日という日にあらためて。 ワタシをSEX MACHINEGUNSへ導いた全ての運命に感謝します。 まさか笑い涙になるとはね。 昨日の晩あたりから行動がおかしくなる(笑 友人との約束で、説明会にはOLスタイル。 用意するついでに、説明会の翌日着る服も決めた。 2002年の野ざらしで着た、野ざらし柄のTシャツ。 (ホントに『野ざらし』という名前の柄なのだよ) 説明会翌日、晴れ晴れとした気持ちでコレを着られることを願って。 さらに寝る前、説明会当日のウォークマンの中身でひとしきり悩む。 マシンガンズを聴くのは自分のテンションに自信がもてない。 でも、それならこんなときなにを聴いたらいいんだろう。 悩んだ末…はっと思いつき、オレ的カンフル剤をセット。 朝は朝、妙に早く起きて、なんとなく元気つけたくて 朝食にカレーの暴挙に出る。ちなみに後で胃がもたれて大変でした。 ひさびさのフルメイク、OL風の外見ながら耳の中は 銀盤の聖飢魔�供�1999 SECRET OBJECT』で気合入れて出勤。 あのクサクサでオオゲサなイントロを聴くと妙に力が湧くのだ。 そして、布教完了という形で充実した解散を迎えた聖飢魔�兇里茲Δ法� おっさんらも前向きな解散であれ、という…これも願掛けのようなもの。 いつも下手すりゃノーメイク眼鏡ジーンズのワシが テーラードタイプのジャケットにスカート、コンタクト。 「今日はドコの会社の面接?」って職場でもそりゃ訊かれるわな(苦笑 午前中は胃もたれで汲々とする。←しかも本人は緊張のせいだと思ってた。どうみても朝カレーのせい 午後は少し元気を取り戻すも、 5時を過ぎるあたりから指先が冷えきって震え始める。 予定より遅れて会社を出るころには、 手が震えてメールが打てないからと、仲間と連絡を取るのに わざわざ電話するような始末。しかも電話もテンパっててな。 それでも、仲間とバカ話をしながら待ってる間に まるで普通のライヴ開始を待ってるような状態に。 だってまぁ、本人達が出てきて一発目 「オレたちがぁ…SEX MACHINEGUNS!」…マジ?やるの?みたいな。 あのー、普段のライヴのMCみたいでね。 ツッコみつつ、たまにマジメな話もしつつ、 今日はちょっとマジメ話メインかなみたいな。 泣く暇ねぇしよ。笑いすぎて涙が出たよ(爆 ヒマはホンモノのLAメタルになるそうですよ。 向こうにもうメンバもいて、曲を作ってるんだと。 のい兄はパンクロッカーになりてー!!!んだそうです。 自分の初期衝動に立ち返って、日本一アホなパンクバンドをやるって。 パンサはスタミューになって、いろんなジャンルに触れつつ 自分のギタースタイルにさらに磨きをかけるそうな。 Anchangはソロ活動。SEX MACHINEGUNSとは また違う音楽をやっていくんだそうで。曲も作ってると。 ここまではっきり各々の行く道を示されたら、 こちとら心配する余地だってありゃしねーよ(爆 おぅおぅ、どこへなりと行っちまえ!!! お互いの成長のために、解散というよりは SEX MACHINEGUNSを卒業していくという感覚に近いな。 一緒に成長していくことはもうできないけど、 いつか、同窓会のように…成長した4人の姿を 同じステージの上で見られるような気もするしね。 なにより、ここまできたのにそれを投げ打ってまで 自分なりの理想を追求しようとするヒトたちだったってことだ。 嘘をつかない、テキトーに流さない、常に全力。 各々がマシンガンズそのものだったってことが、 逆にマシンガンズを続けて行けない理由になったのかもしれない。 アホで、不器用で、バカ正直な連中で。 でも、どんなできあがったもんよりワタシはコレが死ぬほど好き。 それゆえ解散して、そのまま突き進むってんならそうしやがれ。 最後のツアーも、その次になってもそのままの気持ちで、 マシンガンズを、メンバをずっと応援したい気持ちになれたな。 これで救われたマシンガーがどれだけいることか。 説明会は、凄く開催の意義があったと思うよ。 まさか笑い涙しながらヘヴィメタルシャウトできるなんて。 音楽で追っていくバンドはこの先も一杯あると思うけど、 こうして生き方にまで憧れるバンドはもうなかなか現れないだろう。 最後までカッコ悪いままカッコいいバンドで本当に…本当によかった。 説明会の後、客出しのSEで流れたIntroduction。 いつもの、最初の、あのキメで。 一斉にに拳を上げた…そして笑ったたくさんのマシンガーを見て、 ステージで『愛してるよ』って言うAnchangの気持ちが すこしわかったよ。 -
|
文投げる |