| 2007年02月07日(水) |
フィクションの世界に没頭して |
ダヴィンチ3月号「テレプシコーラ」特集・・・ そりゃ、自分ちの連載マンガだから、当たり前だけど・・でも、私も好きだから、褒め殺しでもいいか・・
久世番子さんの感想「(篠原家のシチューや金子先生のサラダに関して)ああん、お腹が空きます〜」が 肩の力が抜けてホっとするくらいいろんな人が熱く語っていますw 荒俣先生のコメントもナイスv焦る厩戸v
本当に、テレプシコーラの最終回間際は衝撃でした。 マンガでこんなに浮き足立って、しばらくおかしくなったのは久しぶりですよ。 若い頃は、可哀想なお話とか登場人物の死とかにものすごく左右されて気分が落ち込んだり、 続きが読めなくなってしまったのですけど、現在はそうでもなかったのです。 それだけ大人になったというか、鈍くなったというか・・ でも、こうしてフィクションの世界の虜になる瞬間ていいですよね〜(そうか?) たとえしんどくても、そのときの虜になってる時間は浮世から隔絶されたような 自分であって自分でない時間を生きているような。危ないのかな・・汗
先日、英会話の中で「落ち込んだときはどうしますか?」てのがあったのだけど 私は本を読んだり、楽しいテレビを見て気分転換します。というと非常に驚かれた。 それだけで元気になるの?と。 さらに、でも最近、めったに落ち込まないのです〜と答えたら、もっと驚かれた。あらら。 どんなお答えだったら納得できたのかしら?ま、クラスメイトは若者ばっかりだしな。
そもそも若いときに、落ち込みすぎたよ、私ってやつは・・ そしてフィクションの世界でも落ち込んでいたw でも、どこか客観的に、その落ち込んでいる自分を楽しんでる節があって ちょっと二重人格的ではあったかもしれない。 今も、落ち込むとしたら、良い私と悪い私が戦ってる感覚で、 それがしんどいのが落ち込みになると思う。
年を重ねて、あまり自分自身の事では落ち込まなくなったけど それは自分があまりややこしいことに首をつっこまなくなったことと 一人で暮らしているからかもしれないな〜 いいことか悪いことかは判断できないことですね。 ただ楽している気がして、本当に後ろめたいです。
そうそう心配もあまりしなくなりました。 それは心配袋がもう擦り切れたからだと思いますw
でも、悪い時期がやってきたら、また否応無く、怒涛の落ち込みや心配に巻き込まれるのだと思いますw 人生ってそんなもんだとわかってきました。
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