| 2006年10月08日(日) |
本「こんなに楽しい!妖怪の町」 |
水木しげる監修 実業之日本社 2006年
境港市にある水木しげるロードとその周辺が詳しく案内されています。 なんだか保育社のカラーブックスのグルメ案内の本のようなノリの書き方です。ほのぼの。
鬼太郎たちのブロンズ像もカラー写真で一体ずつ紹介されていてじっくりみてしまいます。 私は、10年前くらいに立ち寄ったことがあったのですが、何も知らないで行ったので もったいないことをしたと今は思っています。 境港のこの名所の成り立ちなどの話も興味深いです。プロジェクトXのようです。 「お化けの町反対」という章ですが、そりゃそういう意見も出て当たり前か〜と思ったり でも、できてよかったですよね、本当に。 あちらはお魚もおいしいし、いろんな意味でまた行って、今度はじっくり堪能したいです。
それにしても、妖怪の本を読んでワクワクするのって、子どもの頃に「ゲゲゲの鬼太郎」をアニメで慣れ親しんでいたからでしょうか。 こんな年齢になっても、こんな気持ちになれるのって、我ながら愉快です。 この本の中にも、ブロンズ像と記念撮影するとき、鬼太郎の横を誰が取るかで 競い会う親子のエピソードがあったりして、大人も子どもの鬼太郎世界を楽しんでいることがわかります。 懐かしいなあ鬼太郎。私はアニメ世代、野沢雅子さんの鬼太郎です。 いっぱい印象的な話があるけど、鬼太郎が半漁人にだまされてイカ?にされて、さらに蒲鉾として売られて それを目玉おやじがお金を出して、買い集めて、また鬼太郎に戻る話が印象的でした。 たしか、その話で鬼太郎は女装したと思うのですが・・・いろんな意味で忘れられませんww
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