私は神経質な子だったらしい。 母と何かの面談で、そう評されていたから。 ようするに育てにくい子だったということ。 今も変わらないと思われます(笑)
でも実は神経質の意味がわかっていなかった。
調べてみました。ネットで・・お手軽!
しんけい‐しつ【神経質】検索辞書:大辞泉 提供:JapanKnowledge 1 情緒的に不安定で、わずかなことにも過敏に反応して自分を病的な状態だと思い込む気質。 2 細かいことまでいちいち気に病むさま。「見かけによらず―な男」「他人の評価に―になる」
2番だ!まさに私は細かいことを気にする性格です!くよくよタイプです。 1番の情緒不安定というのは、今は違うと思う。多分。
で自分で神経質ぽい、ちょっと過敏かな〜と思っていたことがある。 例えば、嫌いな人が好きなものは嫌いになるところ。 漫画が好きでいろんなジャンルを読んでいたのですが、嫌いな子が好んで読んでいた漫画は読む気を失うほどでした。 (風の谷のナウシカがその1つで、私は随分大きくなるまで見られませんでした。) これって坊主にくけりゃ袈裟まで憎い〜という状態かもしれません。 この変化形として、嫌いな子が一緒に行くとなると、誘われてもいかない〜などもありました。 うわ〜嫌な性格〜そこまで嫌わなくても!!と今では思う。 でも、こんな性格っていろんな意味で損ですよね。
年齢を経てだんだん薄まっていったと思うのですが、根っこの部分ではまだ神経質は残っていたと思うのですが そんなある日、またもや登場、美輪明宏の「心麗相談」を読んでいたら 「バツイチの男性と結婚して、実家に住むことになったが、台所にしても、風呂場にしても前の奥さんが使っていたことを思うと・・」 という相談がのっていて、 案の定、美輪明宏さんがけちょんけちょんに相談者のことをやっつけています。
台所や風呂に勝手に付加価値をつけるな、ただの風呂、ただの台所でしかない。 そんな余計な事を考えるのは誇大妄想、被害妄想だそうですw その他、悪口雑言のかぎりで、相談した人も読んで泡吹いてると思います。 こんな事を考える人は子どもでしかない、ともかいてますが、言えてるな〜と思いました。
そこで、この相談者と私は大差ないんだな〜とわかりました。 私も嫌いな人が使ってたものを嫌うのですから。
(ある意味)想像力豊かなこと、繊細な神経とか、物にこだわりをもっていることを長所のように捉えてくれる人もたまにいますが 自分でも損だと思いますし、美輪さんも書いているように、こんな風だと幸せを逃しやすいことも確かでしょう。
それから私は、多分、物に付加価値をつけることはしなくなりましたし 副産物で記念日とか特別なことから自由になったんだと思いますし 好きなものにこだわる気持ちもヘリました。 好きな漫画、本、音楽、などを集めることに熱心でなくなりました。 情報や物はあふれていて、とどめて置くのは半端でないのです。
それは単に、大人になったということかもしれないし 忙しいから、そんな細かいことまでフォローできないってことかもしれません。 でも、今の私の方が楽ですし、好きだと思います。
私はもう1人で飛べる、自由になるのよ〜♪ て関係ないけど、エリザベートの歌をつい口ずさんでしまいます。
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