| 2006年05月18日(木) |
う〜ん、いいんだか悪いんだか分からない。 |
ちくま 5月号の謎の短編小説集「組長のはまったガンダム」(前編)橋本 治を読む。 謎の・・と銘打ってあるとおり、本当に謎だな。前編の終わりも「こんな小説はどうなるんだろう?」とあるよ。 半分くらいガンダムのあらすじとあとは主人公の組長の感想とメモワールなんですが 私もガンダム好きとして、懐かしく読む。 小学生だった私は、こっそりハマっていました。 小学生の女子がロボットアニメにはまるなんて外聞悪い気がしていたので・・ でも、あまりに好きになってしまって、カミングアウト。その後なんだか世間でブレークしてしまって、猫も杓子もガンダムばかりで不思議な気がしました。 (グッズなどが潤沢に手にいるので嬉しかったけど)
ヤマト、ガンダム、エヴァとブームにちゃんとのっかってしまうオタク中のその他大勢な私なのですが次に来るものはなんだろう。
さすがにもういい年なので、ナイかもしれないと踏んでいるんですが・・ もう来て、終わっているよ。てことかもしれないし。
それにしても、今はアニメが供給過多のような気がします。 昔デビルマンが夜8時くらいにやっていたのを親たちは驚いていましたが 今なんて深夜に毎日やっている勢いですものね。とても追いかけられません。 誰が見ているのか、誰が知っているのか、ひそかな深夜アニメ。
そうすると数年後に、思い出のアニメとかで票が割れちゃって、当然主題歌のベスト店とかも無理になりそうな気がします。 いや、やはり繰り返し放送される古典なアニメが占めるのかもしれないし。 選択肢が多くあるってことはいいことかもしれないけど、ここまで細分化されたら共通の話題にはなりにくいだろうし、ますます話ことがなくなる人々が増えるかもしれませんね。
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