| 2006年03月10日(金) |
当たり前なんじゃないの? |
3/9産経新聞一面に「雇用安定なら結婚率三倍」「育児熱心なら第2子誕生」という記事が載りました。 厚生労働省の調査結果なのですが、webニュースでまず見られたので、詳しくは探して見てください。 でも、その見出しでわかることなのですが、当たり前の結果じゃないの。と思うけど、数字で裏付け取れたら より納得するのが世間てものなのでしょう。 育児・家事をやる男性の誕生って、どこが分かれ目なのかな〜といつも思います。 今まで一切やったことないし、母親が全てやっていたので、母親がするのが当たり前!という家庭で育った男性が、自分の妻や子どもの為に、家事・育児をどれくらいやるのかも調べて欲しい。 家庭をもつまで、一切やったことないけど、やってみたら案外出来た。という人ってやはり少数派なのではないかと思うのですが、どうだろう。 やりつけたことをやるのは苦痛じゃないけど、新しいことをやるのって苦痛な人のが多数でしょうし ましてや家事・育児は女がするもの、ときつい刷り込みをされていたら、とりかかるのは難しいと思うのです。
私の知る範囲、想像の範囲でもうしわけないのですが、 自分の旦那が家庭を顧みず、家事・育児はまかせっきりだとして、寂しさとかを穴埋めするために子どもに没頭する。 勉強だけさせて、家の手伝いなどは一切せず、過保護に育てる。 その結果、またも家事・育児など家庭のことは一切顧みない男を作り上げる確率が高いんじゃないのか?と思っている。 私の家庭の場合、私にもあまり手伝いを強制はしなかったけど、どちらかというと私が見かねて手伝う感じでした。 でも弟はそういう事には頓着しませんでした。やはり頼るのは娘だったな〜 父は仕事で午前様が多く、家事はほとんどしてない。しかし休日は子どもとよく遊ぶ父ではあった。 (後に暇になると、家事も結構するので、驚いたが) でも、弟たちは長い間、男親が家事をするところを見てないせいか、もともとの気質なのか、家事はなるべくしたくないようです。 ところが、結婚した弟は子育てはかなり参加しているようです。家事はそれほどでもないみたいだけど。 詳しく聞くのもはばかられるのですが、ウチの場合、両親の状態を継承している雰囲気です。
そんなことから、私は、子どもには自分のことは自分でするようにしつけて、男女ワケ隔てなく、家事をし込んだ方がいいのではないかと思うのです。少子化対策とかでなく、あくまで自分の為に。 自分が不快に思ったことを次世代にそっくり移行させる手伝いをしないでほしいと世の中の男児溺愛母親は言いたいのですよ。
私は結婚していないけど、そういう図式が非常に気になるのでした。 溺愛してなくても、子どもに何もさせないということも同じ。 お稽古、勉強だけさせておく教育の弊害は、その子の為にならないという事がだんだんわかってきたんじゃないかと思うのですが、 やっぱり勉強、学歴でつっぱしってしまうのかな〜。
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