だから猫が飼いたいのに・・

2005年10月15日(土) 舞台「吉原御免状」

またまたラッキーな事に新感線の舞台を見ることができました。
ありがたや。全部見れたってことよね。すごい。ありがとうvv(私信)

知人のお勧めもあって、とっても行きたかったのですが
期待を裏切らない舞台でした。
新感線らしい、スピーディーで迫力ある殺陣と人間の業がぶつかる物語にぴったりの演出と配役でした。

「SHIRO」と同じように、人間同士で差別し、憎しみ、殺しあう事の悲劇とその差別を作った体制を糾弾するテーマで、非常に重いのです。
そして今回は椅子が揺らぎませんでした。つまり笑いの部分が非常に少ない舞台でした。こんなに笑わないのは初めてじゃないかな。
笑いがないけど、ヒロイズム・男のロマンが前面に出ていて、エンターテイメント色が強いので、重いテーマだけど、暗くはなく、最後まで集中して見られました。
自分たちの都合のよいように国を治めるために、権力者たちが何をしてきたか、これは今も昔も変わらないのね。
その中でしたたかに自由に生きようと、そして大切なものを守るために命をかけて戦う被差別者たち、女たちがよかったです。

ここから私らしい感想
それから私が見た中では一番いろっぺ〜シーンがあって、びっくりしました。
松雪泰子さんが本当にかっこよく美しくはかないくて、足はきれいだし、かなりよかったです。
良いお席だったから、オペラは持っていかなかったんだけど、ちょっと後悔しました。
京野ことみさん、高田聖子さんもばば〜んと背中を見せてくれて、びっくり。
堤真一さんも負けずに太ももまで見せてくれています、ふんどしも。

くのいちが裏切ったらどんな目に合わされるか予想はつくけど、これはかなり怖かったな〜。


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美功 [MAIL] [HOMEPAGE]

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