だから猫が飼いたいのに・・

2004年12月15日(水) スノボをしてみた。

私がスキーにハマっていたのはもう10年以上前のこと。
そしてその頃はスノボはまだ黎明期。
そして怖がり、慎重派な私にはちょっと怖そうな感じでした。
でもいつかチャンスがあったらやってみたいな、とも思っていたのです。
そしてこの度、チャンスが巡ってきたので、本当にやってきました。

行く前に、いろんな人から「気をつけてね!」の輪唱。
そんなに恐ろしいのかよ、スノボ。
ここでは敢えて書きませんが、恐ろしい都市伝説のようでそうでない
話がいろいろとあって、怖がりの私はもうそれだけで、
やっぱり止めた方がいいのか、どうなのか・・。

でも、行くと決めてしまったので、とりあえずやって見て、本当に危なそうなら
すぐにやめてスキーに切り替え様と思ったのでした。

そして初心者の私と友人はちゃんとスクールに入って、一から習う。
申し込みする時に「何歳なんですか?」と剣呑に聞かれたので
え?スノボは年齢制限あるの?おばちゃんはダメなの?とびびりましたが
それは間違いで、あまりに小さいお子さんはそこの教室では教えてないらしい・・
いや、でも私はそんな小さい子ちゃうし・・(笑)いやいや友人がその場にいなかったから小さい子連れかと思われたのね。

先生1人に、生徒4人。和やかなタイプの先生がアメにムチな教え方でみっちり2時間教えてくれました。
だからってイキナリ滑れる分けないのですが・・
できたこと。
1.ボードの着脱
2.片足だけ固定して、利き足でキックして上る。
3.両足固定して立ちあがること
4.斜面にボードを平行にしてすべり降りる(前向・後ろ向両方)
5.一応、滑って止まる・・が50%の成功率・・失敗したらもちろん転んでいる。
6.ターン・・出来たというには90%偶然。

ま、こんな感じですね。すごく苦手だったのが、片足は固定せずに真中の滑り止めにのっけて滑る。
これが出来ないと、リフトに乗れないのよね。でもなんだか怖いのよ。
それから左に曲がること。どうしてもへっぴり腰になっているので、なかなか回ってくれないし
すごくスピード出てしまって怖いのよ。

転んで頭打ってすごく危険!というのが心配している人々の話でしたが頭打つほどにスピード出してない、出ない(笑)
転ぶときはの指導は、必ずスライディングしてください、背中からのはとくに頭を気をつけて、まるで柔道の受身のように指示されたけど
やっぱり反射的に腕が出てしまいますよ・・トホ。そして1度ならず「ヤバ!」と思った。
これが本当にヤバいときには捻挫や骨折なのかもしれん、とゾクっとした。
でも、とりあえず大丈夫だった。痣も無いし、打ち身もないです。
友人がウェアと共に、クッション付きのインナーも一緒に貸してくれたおかげです。ありがたや。
おかげさまで、許せる範囲の筋肉痛で済んでいます。

一日目の午後と二日目の昼過ぎまで、ずっと苦行のようにスノボに取り組む。
リフトを使うほどうまくないので、ひたすら右足で上るか、両足外して担いで上るんですけど
しんどいんですよ〜〜〜、そして成功率50%ですから、転ぶ・・痛い。
でも、やめられないのよね。いい加減なところでスキーにしようか、と話していたけど
「もう一丁!」てなかんじで今度こそ、うまく滑ってやる!みたいなやる気が止まらないのよ。

これってバレエを習っていた時の習性と同じ。
次ぎこそ、上手にピルエットできるんじゃないか、次ぎこそアラベスクで止まれるんじゃないか?と
何度も何度も飽くことなく続けられるのよね。止められるまで。私は以外とスポコンなのか?

とにかくスノボはとっても楽しかったです。
そしてその後に少しだけスキーもやってみたけど、ああなんて爽快なんだ!
スキーも10年以上やってないけど、普通(うまいわけじゃない)に滑られるのね。
雪がなくて、2コースを瞬時に降りてしまうのですが、それでも楽しかったぁ。

土曜日の夜、エリザベートの前楽を見て、夜行バスに乗り、東京から新幹線に乗り換えて
午後からスノボ〜というとんでもない強行軍だったのですが、自分でも信じられないくらい元気でした。
体力も戻ってきたのかしら、20代のころとあまり変わっていない体力に私は猛烈に喜んでいます。
12月に入ってから、毎日結構忙しくしているので、本当に驚いちゃった〜〜。
翌日も起きれない!なんてことなく、でも仕事はあらかじめ休みをとっていたので1日のんびりしたけど
普通の生活ができました。

いろんな意味で有意義な旅でした。


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美功 [MAIL] [HOMEPAGE]

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