| 2004年10月24日(日) |
一生のうちに読む本の冊数って・・ |
出版ダイジェスト1977号の表紙はなだ いなださん。人間が一生のうちにどれだけの本が読めるのかという話題から 哲学書などご自身の仕事や考え方に役だった読書体験などがつづられています。 1年365日、平均で10日で1冊の本を読むとして1年で36冊、10年で360冊。百年かかっても3600冊と赤ん坊から100歳まで読める仮定で計算して、とても少なく思うのこと。 私もそう感じた。でも、読む本にもよるよね。「難しい本をさけて分かる本だけにした」とあるけど、それでも私が分かる本とは違うだろうなあ〜っと思ったり。 読書のペースはきままとしか言いようが無く、気分がのると、それこそず〜っと読んでいられし、読めない時は本当にダメ。 今は読めない時かもしれない。読みたい本は手近に積んでおいてあるのですが、1冊をずっと読んでいられない。 あれやこれやつまみ食いして、どっちつかず。
仕事場で毎月、岩波新書とジュニア新書を買っているが、今回のラインナップはどれも読みたい内容。 すごく興味があるわけでないからこそ、買わないけど、手近にあるとどんなのか知りたくなってしまう。 「改憲は必要か」難しいけど、生活に関わってくる問題だから知らないとダメかな〜 「インターネット安全活用術」架空請求、誹謗中傷、ウィルス、こうしてネットの恩恵に与っている身としては勉強も必要だろう。 「コミュニケーション力」「働きながら書く人の文章教室」「会話を楽しむ(アンコール)」はすぐにでも役立つ? 「ネットと戦争-9.11からのアメリカ文化」先日読んだ岩波新書から途切れないで、この図書も読みたいな。 一番後回しでもいいけど(失礼)「源頼朝(アンコール)」「源義経」は来年の大河を見越して出たのかな〜 写真が多くて観るだけでも楽しいのは「ハッブル望遠鏡の宇宙遺産」とジュニア新書「横浜」 そしてジュニア新書「悩みとつきあおう」は今はそうでもないけど、過去に悩みが多かった私を懐かしくさせてくれる。 今、子どもと向き合う状況にいる方とか、相変わらず悩みの多い方は読むと、考え方のほぐし方がわかっていいかもしれません。とてもわかりやすいです。それにそれに関する書誌情報も充実。ここで紹介されている「生きにくい子どもたち」岩宮恵子 岩波書店も興味深いです。 とまあ、岩波の新書だけでもこうなんですから、今時の新書ラッシュで、きっとあの手この手で読み手をくすぐる内容でしょうし、本はその他のサイズでも沢山出ています。 出版不況といわれつつ、ものすごい勢いですよ。 読む時間は限られていそうだから、本当に読みたい本だけを手中して読まなきゃ、と思ったさきからつまみぐいが始まりますよ。
ハッブル望遠鏡のシリーズはいつも圧倒されるような美しい宇宙の風景を見せてくれるので、開けるのが楽しいです。 今回はこの望遠鏡の存続の危機について書かれているそうですが、相変わらず写真は本当にゾクゾクするくらいの魅力です。 ハッブル・ディープフィールドという写真。黒のベルベットに沢山のカラーストーンやジュエリーをちらばしたような、とあまりにも平凡な表現ですが、ただひたすら宇宙の無限大の魅力にぼ〜っとしてしまいます。
----------------- 地震がまたおきました。 度重なる台風の痛手もいえないまま地震まで起きるなんて・・ どうしちゃったのか、というかテレビでは日本はいつ地震が起きてもおかしくない国なんだ〜と そうだね、そうなんだけど。
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