某柔道選手が結婚によって姓が変わると、運が変わってメダルが取れない・・かもと有名占い師が言った。 という話しをいろんなメディアや口コミ?で耳にした。 あらま、そうなの?と思っていたら、その選手は直前になって怪我をした。軽傷ではなさそうです。 「まあ、占いは当たるのね〜」などと早くも決め付けてしまいました。 ところが、結果は今更書くまでも無い、見事なゴールドメダルなのです。 某放送局のキャスターはその選手へのインタビュー内で「あの占い師を呼んで来て、(文句等をを)いってやりたい」と いきまいてましたが「それもどうなの?」と心の中でツッコミ。これだからエンターテイメントな世界っていやね。
占い師の端くれとして感じたのは、占いも外れることがわかってよかったな、ということです。 私の周囲にはいませんが、世の中には占いを信じ込み、振りまわされる人が少なからずいるみたいですから こういう一大イベントで、有名人の占い師が有名人の占いを外したりすると、より印象に残って 一般の人も考えに余裕ができるかもしれないかと思ったのでした。
私が占いを実践してきて、占いを正しく活用する事の意味を考えますと、 当たる、当たらないという次元ではなく、傾向と対策だと思うのです。 例えば「今年は病気や怪我に注意した方がいい」というなら、「病気や怪我をするかもしれないんだ〜」と 落ち込むのではなく、ではそうならないように健康管理に気をつけよう、保険の内容を確かめようとか やりなれない事にチャレンジするのは見送ろう等、対策を練り、備えるということでしょうか。 私はそういう風に使ったらいいのに、といつも思っています。 備えあれば憂いなし、という事ですね。
さて柔道選手の件を師匠の占い師と少し話題にしてみました。 師匠によると、有名占い師は「絶対にダメ」とはいっていないそうで、 「難しいかもしれないから、相当努力しないと」と言っていたといいます。 でも、五輪に出て、メダルを取ることって、いつもどんな人でも相当努力しないとダメなんじゃ・・・と思ったり。 ま、こんなものですよ。
ただ占いとは別に「スポーツと油断」な発想からすると、正しい結果かもしれません。 万全でないからこそ、より慎重に、より集中して、全く油断がない状況を生み出せる。 スポーツに限らず、集中力の効果は絶対ですものね。 そして「プラスとマイナス」的発想からしても正しいかもしれません。 すでに大きなマイナスをしたので、あとはプラスしかない〜という考え方。
どちらにしても、本人の努力が一番ですね。 占いや他人のせいにするのではなく、努力できない自分がダメだと気付かないと何も始まらないわけか・・ 自分で書いていて、イタかったかも。努力全然してない気が・・
|