| 2004年07月24日(土) |
映画「キング・アーサー」 |
公開直前にテレビでの宣伝が繰り返されていたのですが 私が見に行った映画館では一番大きなハコをつかっておらずちぐはぐな印象でした。 実際に座席は満員でしたので、そこそこのヒットを狙えるのかもしれませんが・・・ 日本人で、アーサー王伝説に興味を持っている人ってそれほどいるのかなあ、と思ってたのですけど どうなんでしょうか。
映画自体は私が子どもの頃から親しみのあるアーサー王の物語というよりも、エンターテイメント色が強まった戦う男達のドラマという印象でした。 剣と魔法のファンタジー色はほとんど、というか全くないです。でも歴史「大作」という感じもないです。 だからこそ、アーサー王に興味のない人たちなどが楽しめる映画なのでしょう。 悪役はとっても悪役らしく、どこまでも根性が汚く、あるいは冷酷で アーサーはどこまでも理想のために命をかけるし、大変わかりやすいです。 そんなアーサーを見捨てられず、彼のために命を投げ出す円卓の騎士たちはやっぱり ちょっと気の毒だったりして・・・ランスロットもトリスタンもイメージは全然違うけどそれなりに味は有りました。 ランスロットはグィネビアよりもアーサーが好きだったのでしょう。間違い無い(笑)
とっても寒そうな(雪もちらつく、湖も凍りつく)ところで、薄着な人々が寝たり、裸に近い 格好で戦ったり、生活しているのが、見ていて辛かったねえ〜と 映画の内容とは全く関係ないところで友人と話しがあいました。 キーラナイトレーも美しかったです。
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