私もかなり世間知らずだったと思う。 そういわれると悔しくて辛かった。 だからこの言葉は嫌いだ。でもこれにぴったりするほかの言葉を知らない。
学生時代から最初の会社に入った頃は恥ずかしいくらいの世間知らず。 そのときのことを思い出すと、きゃーきゃー言ってどっかに隠れたくなる幼心もまだ残っている。 そんな時を経て転職するにしたがって、アチコチでつつかれて、削られてかなりマシになった・・・かもしれない。
でも世間知らず。というレベルはどこではかるのかしら? 計るものさしってあるのだろうか。 やっぱり比較対照だと思うんだけど。
でも今の職場の周囲では断然、世間を知っている。 つーか周りが知らなさ過ぎる。 なんかね〜ある意味清くて、幸せなんですよ。 でもね。すっごい公害。迷惑です。
こういう切磋琢磨のない、温室みたいな仕事場では ほとんど成長は期待できないんだろうな、っとわかるけどひどい。 もうずっと温室にとじこめておいて、出ないからある意味いいかもしれないけど。
じゃあ、どうしたら世間知らずから脱出できるのよ?といわれても困るけど まあ苦労することですよね。 でもその苦労も種類があって、自分では「苦労」と思っていてもなんにも 身についてないこともあるしね。 就職しても、結婚して子育てしても、世間知らずな人はいるしなあ。
ものさしの1つとしては自分にできる事とできない事を判断できることでしょうか。 自分を客観的に見る能力とでもいいますか。どうかしら?難しいよね。 若い時はとくに見えにくいと思うし・・
でも昔、大物クラスの世間知らずだった私は、今目の前にいる大物世間知らずたちを 大目にみてあげなくてはならないと思う。 それが大人というものだ。
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