本が何にも替え難い、面白かった時代があった。 その頃は娯楽もなく、テレビも高価だっただろうし、 目的地に行くのや、家事など全ての行動に時間も必要だっただろう。 今は魅力的らしきももが、テレビでもチラシでもネットでもどこでも見れて 手に入る手段も増えている。時間もかからない。
本で潰す時間というのも減っている。 電車に乗ったら本を読む人が沢山いただろうけど 今では変わりに携帯が参入してきたんだね。
今は本しか選べなかった時代ではなく、本と一緒かそれ以上に 魅力的なものが沢山あると思われている。 でも、本当は違うと思うんだけど。 ゲームやファッショングッズや電化製品などと並べていいものではないと私は思うのだけど。
でも、そんな私ですら自由になるお金が全くなかったら、安価で買える本を買い ずっと読書していると思うけど、ある程度はお金が使えるので 観劇、サッカー観戦、映画、そしてお買い物と出かけてしまうところもある。
でも、観劇、サッカー観戦、映画は見ない時期もあったけど 本を読まない時期はなかった。1日単位ではあるけど、 旅行中でも必ず本を持ち歩くし、1週間以上本を読まないなんて 事は絶対になかったと思う。
------------- 読書ばかりで体験が不足している。これもすごくわかる。 以前にも書いたと思うけど、私自身、短大に入った時に、 何も体験せずに、頭でっかちな自分に恐怖感を覚えたので、 それからはなんでもやってみようと方向転換したことがあったからだ。 今は調度よいバランスなんではないかと、自分を許しているけど。
でも群さんが書いている通りなのです。 体験していても上滑りな人が沢山いる。 やっている、その現場にいるだけでしかない。 なんの栄養にもならない。
でも本を読んでも同じこと。 本を読んでいても、本を読んだ。というより文字を追ったというだけ。 何にも入っていない読書もあるんじゃないかと。 やっぱり栄養にならない。
人の話を聞く。というのも同じ。 同じように聞いていても、右から左に流れて行く人と そこから自分に有用な情報を取り入れる人がいるんだから。
結局、何をするにしても、自分が受け取る準備が出来ていなかったら 何をしてても同じという事なんだよね。 「しっかりしなくては生きていけない」のです!
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本を読まなくても、想像力があって、ステキな人もいるし 本を読んでいても、最低な人もいる。
本を基準にすることは難しいなあ。 でも、テレビやビデオよりは本を私も勧めます。
どうせなら、両輪でいってください。 本と実体験の。 これが1番、よいバランスだと 実践してみて思うのです。
だから私は友人に本を勧めるんだと思う。
追記 本には漫画もいれても多いに結構だと思います。 子どもの頃に少年ジャンプの某漫画でドイツ語の挨拶三種を覚えて 大人になってから実際に役立ったりしたことを経験した私が太鼓判。 その他、漫画から得た知識で実際に役立ったことは沢山ある。 子どもの頃は今よりももっと時間があったので 1コマ1コマ、1セリフ1セリフ、ルビまでじっくり読んでいたのです。 でも、今のジャンプは全然読んでないんだけどね。
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