昨日ついに行ってきました「アレクサンドロス展」 考えたら今年はこの美術館に3回も通ってしまいました。 その中で一番満足度の高い気がしました。
展示がアイデアもあって素晴らしいしいので満喫しました。 東西文化の交流。昔からお寺の柱にギリシャのドリス式の影響が 見られると習っていたし、なるほどね。と思っていたけど ヘラクレスや風の神、美と豊穣の女神などが東に行くにつれて どう変化していったか図入りで説明されていくのを見られて楽しめます。
各国々にいろんな神様がいるけど、元々は1つだったりする? 人間が発生して、神をあがめて、その像などを作る。 その行為は同じでも名前も容貌も変わっている。 でもそれはあくまで人間の都合によるものなのですよね。 本当に神様がいるとしたら、そんな人間をどう見ているのかしらね。
そんな事を考えたりしながら、ヘルマプロトディスの物語とその像や アモールとプシケー、レダの物語など好きなギリシャ神話を久々に 堪能できました。 ちょっとショックな事もありましたが、ま、方角よくないから 仕方ないし、そんな事があっても楽しめてよかった。
その後、同じ美術館内で開催された狂言も見てきました。 晩秋に相応しい出し物で、特に3つめの話がユーモラスで 太郎冠者の面目躍如という感じで大笑いしました。
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