| 2003年11月29日(土) |
私の日本人としての焦り。 |
ニューズウィーク日本版 12・3号 「外国人しか知らないびっくり日本ガイド」ニッポンの歩き方完全保存版を読んだ。
スマステの「外国人と行く京都バスツアー」とか少し前に読んだ 「ダーリンは外国人」など外国人から見た日本てなんとなく気にかかる。 そんなの私だけ?
以前、某外国人サッカー選手がやたら日本のことに詳しいので ますます好きになってしまったり、逆に全然日本の事に興味も持たないし 日本語も覚えようともしないと、寂しさを感じたり。
着物を着こなし、落語家として活躍する外国の方や 日本の文化に馴染みに馴染んでいるそれらの方の存在を知るたびに
日本人の私こそ全然日本の事を知らなかったりするんだわ! という焦りににたヤバい気配が押し寄せるのでした。
そう、多分私はその焦りを再確認するために、こういう切り口の メディアを好んで見てしまうのかもしれない。
フランス、イギリス、イタリアに行きたい!と熱望しつつ 日本のことを分っていない癖に!と責める私もいるので 結構疲れるせめぎあい。
で疲れた所で居直る。 私はたまたま日本で生まれただけ、前世フランス人だったかもしれないしぃ。 〜なんて今思いついたのですけど。
世間では仏像ブームもあるそうですけど、私は残念ながら仏像愛には 行かないみたいです。(ごめんなさいと住職あった亡き祖父に謝って見る。) 仏像よりもアレクサンドロス展に行きたいのよぉ!! 日本舞踊よりもバレエが習いたいのよぉ。日本舞踊はお金かかるみたいだし。
そう結局は趣味・嗜好なんですよね。 旅に出て、その土地のものを味わい尽くしたいと思う人なら その土地の文化などを吸収しようとするわけで さらにそれが進むとその土地で専門家になったりするのだろう。 そこまでいくのは極少数だしね。
それにしても何か日本文化を習得したいものだわ。 それはいつも思う。 着物を自分で着れるなんて理想的なんだけど。がんばればできるかな。 とか思いつつ。 でもとりあえず、顔は一目で日本人とわかるみたいだので (フランスとスイスで多数の人に一目で日本人と言い当てられました。) 私自身が日本を体現してるということで誤魔化していいでしょうか? ダメですか。すみません。
雑誌の話しが全然ないね。。 温泉から東京の繁華街、オタクワンダーランド、砂丘や庶民の味と 参考になりそうなガイドブックです。 早く東京さいきてぇ、サンゴ礁にもいってみてぇと思いました。
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