| 2003年06月29日(日) |
狂言を見てまいりました。 |
昔、知人の学生サークルで公演したのを一度見たっきりなんですけど 今回も知人のご家族が企画されたのを見に行きました。 狂言て、他の古典芸能よりもずっと気楽に見られるのだと思います。 なんせ笑いますから。 「盆山」は盆栽を盗もうと入った家で見つかるんですけど、 盗人をからかおうと、さまざまな動物に見えるといい、 物まねをさせるのですが、最後に鯛をやらされて・・という話し 「棒縛」は留守を任せた太郎冠者と次郎冠者が酒を盗み飲むので 縛ってでかけるのですけど、互いに協力しあって酒を飲んでしまうというお話。 どちらもコミカルなセリフと動きであきさせません。
また舞台の後ろに飾る松の屏風の約束事について お描きになった画家さんの解説も興味深かったです。
かならず黒松で、松のみが正式なのだそう。 松の枝ぶりは奇数で、その造詣は久という字を逆さにしたものとか・・
コルシカ・パリからの凱旋公演ということで、そちらのお土産話しも面白く 楽しいひとときでした。
|