| 2003年03月17日(月) |
久々のトワイライトゾーン。 |
旅行中の出来事 某ホテルのトイレを使用とした時、ちょっと混んでいたので並んでいたら、ロングの茶髪をきっちり三つ編にしたアイラインもくっきりの厚化粧のオバハンが当たり障りのない天気の話を誰にともなく話してきた。でも私の後ろで大声で話すから仕方なく相槌は返しておいた。長靴下のピッピのような髪型したド厚化粧の強面のオバハンだもん、怖かったんですが・・。用を足して洗面所で手を洗おうとしたら2つある洗面はまた混んでいました。 片方はオバハンが歯磨きで占拠しているのです。もう片方では小学生くらいの女の子が手を洗い始めました。その時、 「石鹸つけて洗いな!」とオバハンが鋭く言い放ちました。びっくりして手を止める女の子。後ろにいたその女の子のお母さんも、私もフリーズ。 「アタシは手をちゃんと洗わない奴は大嫌いなんだ」とまるで「手をちゃんと・・」の所を「悪い奴」に変換したら妖怪人間ベラのセリフそのものです。慌てて備えつけのポンプ式のハンドソープで手を洗う女の子を見て、お母さんが「いつも洗ってるもんね」と助け舟?を出すが「今洗ってなかったじゃん」とカウンターパンチ。続いてお母さんも石鹸で手を洗っていました。親子はノックダウンです。そんな様子を見ている間、もちろん私は次ぎにくる自分の手洗いの番にどきどきしていました。 石鹸つけて洗ってもいいのですけど、私の手はステロイドのおかげで一見、普通の手に見えますが、しわしわで薄皮でなんとか体裁を整えている状態なので、市販の石鹸は使いたくありません。そしてこのオバハンの言う事を聞くのもいやだったんだな(笑)こういう所が私たる由縁。そして先手を打ったわけです。 「私は手が酷く荒れているので、石鹸使えないんです」というと「・・・ちっ、しょうがないねっ」と渋々私の石鹸不使用を認めました。お前に許可もらう必要な全くね〜んだよ。と悪態つきたくなってしまうのを堪えつつ手を洗い出すと、「病院行きなよね」と悔しげに憎憎しく私にぶつけました。「行っています」と一応答えておきました。 2つしかない洗面の1つを独占して歯磨きしているお前の方がよっぽど迷惑で非常識だっちゅうねん。 そんな清潔好きに見えへんし、そんなに洗ってばかりいるから、潤いも無くなるっちゅうねん。 と本当はいろいろ言ってやりたいところでしたが、なんせ長靴したのピッピのコスプレをしてるような50代くらいのおばちゃんなので止めておきました。流石、魔都市・新宿。
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