| 2003年03月14日(金) |
映画「ロードオブザリング」2つの塔 |
ホテルにチェックインしてからすぐ近くの映画館で見ました。 (ネタばれかなり有ります)
白馬に乗ったおじい様が主役ですね。 な〜んて、ガンダルフ好きな私には嬉しい2作目。 一作目よりもより楽しめました。やはり人物紹介が済んで、序章でなく話しが進み、仲間たちが3つに分れて、それぞれの苦難を乗り越えるという立体的な構成も、飽きる暇を与えなくなったからかな。 そして仲間たちが離れることによってより一層、お互いの事を大切に思っていることが伝わってきて、彼らは本当によい仲間になったんだなあ〜と感激してしまいました。
メリーとピピンを追って、やっと追い付けたかと思ったら、死んだと宣告された三人の落胆やエントたちを説得するメリーとピピンの友に対する思い、指輪に支配されるフロドを見守り、支える頼りになるサム。アラゴルン、レゴラス、ギムリたちそれぞれの友情も戦闘シーンで沢山垣間見れて、嬉しくなってしまいます。 そうした主役達の活躍はもちろん。エントや今回影の主役のようなゴラム、ローハンの人々や指輪を探しにくる翼竜に乗ったサウロンの手下など新しいキャラクターのから、ヘルム峡谷での激烈な戦いもすごいんだけど、エントたちが戦いでダムを決壊するシーンはなんだか気持が開放される気分を味わいました。
指輪の影響を受けて禍禍しい様相となるフロドと、指輪に支配されたなれの果てのゴラムの関係も目が話せません。ゴラムの二重人格的な会話も、その姿も、時々見せる無邪気さも、見ていて辛いし、彼が救われるといいのにな〜と思わずにはいられません。
そんなに熱中しつつも、やっぱり・・・ とてもよい食料事情とは思えないのに全然やせないサムが気になったり(レンバス(エルフの食べ物)が高カロリーなのかな?三日三晩飲まず食わずで走りつづける三人て、しかもアラゴルンって人間・・・メチャクチャ燃費がいいじゃん。 と茶化したり、アラゴルンだけが何故ロマンス担当なんでしょうか。モテモテだよね、と不満に思ったり・・・ で、灰色から白に、美白なガンダルフの活躍に今後も期待するのでした。
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